現物合わせ

2008年11月19日(水)

どうしたらいいんだろ。。。
ヨーロッパで修復されたベーゼンドルファーのアクションだが、テコの比率がどうにも普通ではないよぷだ。
恐らくバックハウスの為に調整されたものだという話だが、鍵盤は非常に重く且つ鍵盤は浅く、普通のモダンピアノではあり得ない妙な事になっている。現在このピアノを所有されるT先生と、普通に弾けるピアノにしましょうと言う事でアクションをお預かりしたが、こういうピアノでは当たり前だが超現物合わせで改造してあり、進めど進めど出口を見つけるのが大変のよう。。

今このアクションとM君が格闘している。

B?sendorfer mit Hr. Mukai.jpg

アクションをmmブロック紙に製図し、比率計算からしてみても、場所によって現状組み立てがファジーすぎる。。
なんとか計算根拠に基づいた”現物合わせ”に変更するできるよう、M君の格闘が続く。。

Mechanik Zeichnung.jpg

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