C.Bechstein Japan Concert

C.Bechstein Japan Concert” は、Bechstein Berlin Concert の日本版として、作曲家の藤田崇文がプロデュースし、C.Bechstein Japanが主催するピアノコンサートです。季節ごとにテーマを決め、汐留イタリア街からみなさんに素敵な音楽をお届けしています。

C.Bechstein Japanは、作曲家の藤田崇文氏をプロデューサー兼アドヴァイザーに迎え、【C.Bechstein Japan Concert】(ベヒシュタイン ジャパン コンサート)と題し、Bechstein Berlin Concertの日本版として、コンサートを開催しています。

 

藤田崇文氏は、作曲活動の傍ら、埼玉県和光市民文化センター館長として招聘され実績をおさめていることでも知られ、東京音楽大学では教鞭(学長特任補/作曲指揮)と、後進の育成にも力を入れている音楽家です。

【C.Bechstein Japan Concert】コンサートは、季節ごとにテーマを決め、国内・世界一流の実力派ピアニストを各回お招きし、80席のサロンならでは身近なコンサートとして、この汐留イタリア街からみなさんに素敵な音楽をお届けしています。

開催予定のコンサート

第4回 ベヒシュタイン ジャパン コンサート [C.Bechstein Japan Concert Vol.4 / ILYA ITIN ] イタリア街から贈る クリスマス・コンサート

「イタリア街から贈るクリスマス・コンサート」は、多数の世界的コンクールで輝かしい受賞歴を誇るカリスマ、そして、名匠、イリヤ・イーティンのピアノでクリスマスの名曲とトークをお届けいたします。普段語る事のないピアニストの秘話がきけるかもしれません。ワンドリンクをご用意しお待ち申し上げております。

第4回 ベヒシュタイン ジャパン コンサート
[C.Bechstein Japan Concert Vol.4 / ILYA ITIN ]

イタリア街から贈る クリスマス・コンサート
日時:2019年 12月24日 14:00開演 (13:30開場)
出演:ピアノ:イリヤ・イーティン(Ilya Itin)/ナビゲーター:藤田崇文 (Takafumi Fujita)

【曲目】
クリスマス イヴ ”クラシック” スペシャル プログラム
●主よ人の望みの喜びよ:バッハ/ヘス編
Bach –Hess: Jesu, Joy of Man’s Desiring
●ロンド:ベートーヴェン
Beethoven: Rondo op 51 no 1
●即興曲 2.3.4番:シューベルト
Schubert: Impromptus op 90, D.899 no 2, no 3 , no 4
●3つのワルツ (6「仔犬のワルツ」.7.8番:ショパン
Chopin: 3 Waltzes op 64 no 1, no 2, no 3
●四季より “11月トロイカ、12月クリスマス” :チャイコフスキー
Tchaikovsky: “Seasons” November and December
●くるみ割り人形より「行進曲、金平糖の精の踊り、中国の踊り、花のワルツ」:チャイコフスキー
Tchaikovsky: “From Nutcracker” March , Sugarplum Fairy ,
Chinese Tea Dance , Waltz of the Flowers

コンサートでは、ピアニストと作曲家のクリスマス音楽トークもお届けします。
・使用ピアノ C.BECHSTEIN D-282

2019年7月8日 10:00より販売開始 (チケット受付時間10:00~19:00)

主催: C.BECHSTEIN JAPAN (ベヒシュタイン・ジャパン)
後援: ロシア連邦文化庁、駐日ロシア連邦大使館、ロシア連邦協力庁、ロシア文化フェスティバル日本組織委員会、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)/協力: ア・コルト音楽プロデュース

今までに開催したコンサート

C.Bechstein Japan  Concert
『福間洸太朗 ピアノリサイタル』~ ベヒシュタインで綴る自然の息吹~

ピアノ:福間洸太朗 /ナビゲーター:藤田崇文

【曲目】
バッハ:羊は安らかに草を食み (ペトリ編曲)
シューベルト:ソナタ第18番ト長調 D.894『幻想』
ドビュッシー:前奏曲第1集より
・第5番『アナカプリの丘』
・第6番『雪の上の足跡』
・第7番『西風のみたもの』
・第8番『亜麻色の髪の乙女』
スメタナ:モルダウ(福間洸太朗編曲)

【日時】
「昼」公演 2018年3月7日(水) 15:00開演 14:30開場(80席限定)
「夜」公演 2018年3月7日(水) 19:00開演 18:30開場(80席限定)

©Mark Bouhiron

【福間 洸太朗[Kotaro Fukuma]:ピアノ】

パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞。

これまでにカーネギーホール、リンカーンセンター、ウィグモアホール、ベルリン・コンツェルトハウス、サルガヴォー、サントリーホールでリサイタル他、クリーヴランド管、モスクワ・フィル、イスラエル・フィル、フィンランド放送響、ドレスデン・フィル、トーンキュンストラー管、NHK交響楽団など国内外の著名オーケストラとの共演も多数。2016年7月にはネルソン・フレイレの代役として急遽、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団定期演奏会において、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏し喝采を浴びた。またフィギュア・スケートのステファン・ランビエルなどの一流スケーターとのコラボレーションや、パリにてパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど幅広い活躍を展開。CDは「ショパン〜LEGACY〜」など、これまでに13枚をリリース。テレビ朝日系「徹子の部屋」や「題名のない音楽会」NHK FMなどにも出演。第34回日本ショパン協会賞受賞。現在ベルリン在住。

http://www.kotarofukuma.com/

第2回 C.Bechstein Japan Concert

〈秋〉菊地 裕介 ピアノリサイタル 『ドビュッシーが愛したベヒシュタインで綴る秋の光と風』

2018年10月4日(木)
レクチャー『ドビュッシーの知られざる世界』 (1時間) 16:30開演(16:00開場)
ドビュッシー没後100年記念 コンサート 19:00開演

【出演】 ピアノ:菊地 裕介 ナビゲーター:藤田 崇文

今回のオーケストラ曲は『牧神の午後への前奏曲』を、ピアノソロ版で皆さまへお届けいたします。
サロンでしか味わえない特別な空間で、ドビュッシーが愛したベヒシュタインで綴る秋の光と風をお楽しみください。

【全ドビュッシープログラム】
アラベスク第1番、雨の庭
ボヘミア舞曲、夢
亜麻色の髪の乙女、仮面
喜びの島
ベルガマスク組曲
(前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ)
牧神の午後への前奏曲(Borwick 編)
[オーケストラ曲からのピアノソロ版]

【菊地裕介[Yusuke Kikuchi]:ピアノ】

東京生まれ。桐朋女子高校音楽科2年在学中に日本音楽コンクール第2位入賞、卒業と同時に渡仏し、ローム・ミュージックファンデーションより助成を受け、パリ国立高等音楽院高等課程を経てピアノ研究科を修了したほか、5つの一等賞を得てピアノの他に歌曲伴奏、作曲書法の高等課程を修了。また文化庁芸術家在外研修制度の助成を受け、ハノーファー音楽大学に学びドイツ国家演奏家資格を取得。皆川紀子、加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事、マリア・カナルス、ポルト、プーランクコンクール優勝、またジュネーブ、ベートーヴェンなど、数多くの国際コンクールに入賞する。東京藝術大学の講師に招かれ、2007年に帰国後「菊地裕介メシアン生誕100年プロジェクト・幼子イエスに注ぐ20のまなざし アーメンの幻影全曲演奏」「バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ピアノ独奏版編曲」など精力的な活動を展開。ベートーヴェンピアノソナタ全32曲、ラヴェルピアノソロ作品全集(オクタヴィア・レコードTRITON)など録音も多数。

欧州の多くの国々でリサイタルを開催、また多くのオーケストラと共演を重ねている。国内では東京交響楽団、東京都交響楽団、東フィル、東京シティフィル、仙台フィル、大阪シンフォニカー、名古屋フィルなどと共演。室内楽では清水和音、永野英樹とのピアノデュオやオーボエの巨匠モーリス・ブルグ、若手ではフルートの瀬尾和紀との共演など、いずれも好評を博している。

東京藝術大学、桐朋学園大学、洗足学園音楽大学の非常勤講師を経て現在は東京音楽大学専任講師、名古屋音楽大学客員准教授、他秋吉台ミュージックアカデミーなど、各地にてセミナー、マスタークラスの講師、及びコンクール審査等を務める。2015年株式会社 演を設立し、代表取締役。2017-2018年、小池百合子都知事の招集により東京都政策企画局 東京未来ビジョン懇談会メンバーを務めた。

http://ykpianoforte.com/

第3回 C.Bechstein Japan Concert〈春〉

イリーナ・メジューエワ ピアノリサイタル 『ベヒシュタインで綴る名曲の宝石箱』

2019年3月2日(土) 14:00開演 《マチネ(昼)公演》/80席限定)
2019年3月2日(土) 17:30開演 《ソワレ(夕)公演》/80席限定)

出演:ピアノ:イリーナ・メジューエワ/ナビゲーター:藤田崇文

◆プログラム
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番 「テレーゼ」嬰ヘ長調 Op.78
シューベルト:即興曲 変ト長調 Op.90-3
リスト:愛の夢 第3番
リスト:コンソレーション 第3番
ムソルグスキー:展覧会の絵

コンサートでは、ピアニストと作曲家の視点を交えたトークもお届けします。

【イリーナ・メジューエワ [ Irina Mejoueva ] :ピアノ】

ロシア出身。モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップに師事。1992年ロッテルダム(オランダ)で開催された第4回エドゥアルド・フリプセ国際コンクールでの優勝後、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行う。

1997年からは日本を本拠地として活動。2002年、スタインウェイ・ジャパンによる国内コンサートツアー。2003年、サンクトペテルブルク放送交響楽団と日本国内4都市で共演したほか、2005~06年にはザ・シンフォニーホール(大阪)で4回にわたるリサイタル・シリーズに出演。2006年からは毎年京都でリサイタルを開催。日本デビュー20周年を迎えた2017/18年のシーズンには東京文化会館・小ホールでシリーズ演奏会(全3回)に出演するなど、精力的な演奏活動を展開している。

CD録音にも精力的で、これまでに多数のアルバムをリリース。「ショパン:ノクターン全集」(若林工房)は2010年度レコードアカデミー賞(器楽曲部門)に輝く。

2006年度青山音楽賞受賞。2015年、第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門、独奏・独唱部門)受賞。2017年には初の著書「ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ」が講談社現代新書より刊行された。

【藤田 崇文[Takafumi  Fujita] (ナビゲーター)】

作曲家/東京音楽大学作曲研究科修了。1800回を超えるコンサートへ出演。作編曲は350曲を超え、著名アーティストからモーツァルテウム管、プラハ響、東京フィル、日本フィル、神奈川フィル、札響、仙台フィル、名古屋フィルなどが演奏。一方、ティンパニ・打楽器奏者(名古屋フィル客員、中部フィル創立団員)の経歴も持つ。テレビ音楽番組、音楽祭の監修や司会も多数担当。CDは、藤田崇文指揮&札幌交響楽団「伊福部昭トリビュート春の音楽祭」が、レコ芸“特選盤・録音優秀” ダブル選出され、アマゾン、タワレコ売上1位を記録、朝日新聞等各紙で絶賛される。北海道帯広には、自作スコア「光と風の大地」と共に銅板記念碑が建立、北海道とかち観光大使。

2012年 和光市民文化センター館長に招聘され就任。2015年 東京音楽大学に招かれ教鞭(指揮)、 翌年から東京音楽大学 学長特任補佐に就任。東京大学 大学院教育学研究科在籍。

http://www.sowbun.com/