My Favorite CD Vol.25

2015年11月23日(月)

kovacevich1
ブラームスの後期ピアノ曲集、コヴァセヴィッチの演奏で聴きます。
Op.117のNo.1は微妙に変わっていくコード進行が美しいです。自分の好きな変ホ長調です。その他どれもブラームス特有の内声部の絡み合いが楽しめます。Op.118も入っているとなおよかったのですが。
コヴァセヴィッチはかつては、このジャケットにあるように「ビショップ」という姓が付いていましたが、今はただスティーヴン・コヴァセヴィッチになっています。
日本では結婚するとどちらかの姓を選ぶようになっていますが、欧米では両方の姓をつなげるところも多いようです。名字は自分の出自を示すことも多いものなので、どちらがいいのかというのは決めにくいのですが、どちらかを選ぶというのも難しいものです。日本ではこれに関連した訴訟も起きていますね。演奏には全く関係ない話ですね。