Neupert Silbermann (スピネット) : ノイペルト・ジルバーマン

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 ノイペルト社製スピネット“ジルバーマン”新品を入荷しました。
 

概要:ノイペルト・ジルバーマン

モデル名 ノイペルト・ジルバーマン
仕様 ウォルナット艶消し
サイズ 幅:68㎝
奥行:195㎝
音域:F₁~f³(5オクターヴ)
価格 ¥1,700,000
分割お支払例 月々17,600円 ※頭金0円、分割回数120回
状態 新品
展示 赤坂ベヒシュタイン・センター

展示写真:ノイペルト・ジルバーマン

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 スピネットは縦長構造のチェンバロを横長にすることで、小さなお部屋でも本物の音色を味わって頂ける楽器です。
 古楽器の魅力は、作曲家が実際に耳にしていた音色を随想することで曲に込めたであろう意図に迫ることが出来ることです。鍵盤楽器の曲は必ずしもピアノの音色で書かれたわけではなく、19世紀前半までに活躍した作曲家が耳にしていた楽器の響きは今のピアノとはかなり異なるものです。楽器の音色が違えば聴き手のイマジネーションも変化し、楽曲の再発見につながる体験をされた方も多いでしょう。
 
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 音域は5オクターヴ。バロック後期の音楽も演奏可能です。
 
 
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 プレクトラムと呼ばれる爪で弦を弾いて発音します。
DSC_2026打鍵していない状態。
DSC_2039打鍵するとこのように爪が持ちあげられ弦を弾きます。
 
 通常スピネットなどの小型古楽器は演奏家自身が調律を行います。ギタリストやヴァイオリニストが演奏前に自分でチューニングするのと同じ感覚です。ピアノの調律は専門技術が必要不可欠ですがスピネットなどは必ずしもそうではなく、音程を合わせるだけであればチューナーを使いながら専用のチューニングハンマーを回せばどなたでも出来ます。勿論、購入する際はスタッフが丁寧にご指導致しますのでご安心ください。
 そうは言っても、楽器の可能性を最大限引き出して様々な響きのニュアンスを生み出すには調律の専門知識と技術が必要になります。その深みはモダンピアノとは違った調律法から来る古の世界。深淵なる響きの迷宮に深入りしたい方は、信頼される技術者に調律をお願いすると良いでしょう。 
 
フォルテピアノチェンバロ弾き比べ1
 なお、6月いっぱい赤坂ベヒシュタインセンターではスピネットとフォルテピアノ試弾会を実施しております。

【開催期間】2016年6月2日(木)~6月30日(木)

【試弾枠】①11:00-12:00  ②13:00-14:00

     ③15:00-16:00  ④17:00-18:00

【料金】1時間 4,000円(税込)

 
 当スピネットとフォルテピアノ、ベヒシュタインピアノを1時間自由にお弾き頂ける機会になっております。ピアノの先生は勿論のこと、愛好家の方の参加も大歓迎です。お気軽にご参加ください。
 

赤坂ベヒシュタインセンター shirai

 
ノイペルト・ジルバーマンのご試弾及び、チェンバロ&フォルテピアノ試弾会はこちらよりお申込みくださいませ。
お問い合わせ:赤坂ベヒシュタイン・センターa

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