1853年創業のベヒシュタインは、その高貴で豊かな音色によって数多くの作曲家の創作活動に影響を与えてきた銘器です。
また創業者カール・ベヒシュタインは多くのヴィルトゥオーゾたちと親交を深め、彼らから様々なピアノ製造のアイデアを得ていました。
ベヒシュタインは私の楽曲制作においても豊かなインスピレーションを与えてくれる楽器でもあります。
今回のレクチャーコンサートでは、私の作曲した3曲の演奏と解説を通して、作曲家とピアノメーカーの密接な関係を皆様にお伝えします。藤川有樹
日時:2026年2月28日(土)14:00時開演(13:30開場)
入場料:3,000円
お申込み:ベヒシュタイン・セントラム東京ショールーム
03-6811-2925
※演奏順、曲目は変更の場合がございます。
イベント詳細
プロフィール:
1992年広島生まれ。
3歳よりピアノを始める。
これまでにピアノを宇賀治和子、芹澤佳司、有森博の各氏、京都市立芸術大学にて上野真、三舩優子の各氏、ウィーン国立音楽大学にてStefan Arnold氏に師事、また作曲を岡田正昭氏に師事。
そのほか、国内外のマスタークラスなどにおいてPascal Rogé, Pascal Devoyon, Andrei Pisarev, 故Aquiles Delle Vigne各氏などの薫陶を受けている。
2014年、松方ホール音楽賞、奨励賞(音楽賞なし)を受賞。
2020年、ポルトガルにてCoimbra world Piano Duo Competition第1位を受賞、この演奏はポルトガル国営放送により放送された。
ウィーン国立音楽大学200周年記念のコンサートにおける演奏により同大学院に試験免除で入学、またベートーヴェンの演奏により2018年のウィーン・ベートーヴェン協会奨学生に選ばれた。
これまでにOrquestra Clássica do Centro(ポルトガル)、郡山交響楽団などと共演したほか、ウィーンコンチェルトハウス、ベートーヴェン・ハウス、クリムト・ハウス、ミュンヘン・スタインウェイハウス改装記念式典など、ヨーロッパ各地で演奏活動を行っている。2018年よりミュンヘン国際音楽アカデミーにおいてKirill Troussov, Ludens Turku各氏によるヴァイオリン部門と、Wen-Sinn Yang氏によるチェロ部門のマスタークラスの公式ピアノ伴奏者としても活動した。
近年では、自身の編曲作品を中心にコンサート活動の場を広げており、オンラインでの楽譜販売、徳島県後援・鳴門市主催の屋外イベント、『のだめクラシックコンサート』や『石井琢磨プロデュース 4台ピアノコンサート』などのイベントへの編曲作品の提供、企業テーマソングの作曲など、編曲者・作曲家としても活動している。
開催日
2026年2月28日(土)
開催場所
ベヒシュタイン・セントラム 東京
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビルB1F