コンサートイベント

今やピアニストたちのレパートリーに定着した感のあるカプースチン。⽇本に上陸して20年を超えた今、あらためてカプースチンの秘密と魅⼒を紹介するレクチャーコンサート企画の第1弾。⼤⼈気曲『8つの演奏会⽤エチュード』全曲を⽇本初演した森浩司さんによる同作品の再演!ほか聴きごたえのある数々の名曲を紹介。カプースチン秘話を盛り込んだ楽しいトークとともに、カプースチンの新たな刺激に満ちたピアニズムを体感してください。 川上 昌裕

司会&トーク:伊石有里 川上昌裕

出演:伊石有里、黒岩白雪、森浩司、川上昌裕

曲目:【オール・カプースチン・プログラム】
    スウィート・イン・オールド・スタイル
    ブルーボッサ・パラフレーズ
    8つの演奏会用エチュード(全曲)
    ビッグバンドサウンズ
    ピアノソナタ第12番  ほか

イベント詳細

川上 昌裕(かわかみ まさひろ)
北海道⽣まれ。東京⾳楽⼤学ピアノ演奏家コース、及びウィーン市⽴⾳楽芸術⼤学
を⾸席で卒業。NHK『クラシック⾳楽館』、『名曲アルバム』、『名曲リサイタ
ル』などテレビやラジオへの放送出演多数。これまでにオーストリア、フランス、
イタリア、スペイン、ドイツ、クロアチアなどヨーロッパ各地で演奏。古典から現
代まで幅広いレパートリーを持ち、ソロ・リサイタル、ピアノ・デュオ、室内楽、
協奏曲のソリストなど多くの演奏活動を⾏なっている。『バラキレフ&スクリャー
ビン』、『メトネル 嵐のソナタ』、『カプースチン ピアノ作品集①〜③』など11枚
のCDをリリース。
ソリストとして2012年にピアノ協奏曲第4番の⽇本初演、2013年にピアノ協奏曲第6
番の世界初演、2016年にはピアノ協奏曲第3番の世界初演、そして2018年には⽇本
センチュリー交響楽団の定期演奏会でピアノ協奏曲第5番の⽇本初演とCD初録⾳を
果たした。世界でニコライ・カプースチン作品の初演数が⼀番多いピアニストでも
あり、カプースチンの紹介者・演奏家としては世界の第⼀⼈者と⽬されている。

伊⽯ 有⾥(いせき ゆり)
⼤阪⾳楽⼤学⾳楽学部器楽学科ピアノ専攻、同⼤学院修了。⼤学在学中、専⾨特殊
研究科に在籍、卒業演奏会など学内選抜演奏会に出演、卒業時に優秀賞受賞。⼤学
院ではロシアの作曲家、N.カプースチンについて研究し、論⽂「カプースチンの演
奏法に関する⼀考察〜24の前奏曲作品53を通して〜」を執筆。現在この論⽂は⽇本
カプースチン協会ホームページにて公開されている。
2016年、2019年にロシア現地で⾏われるモスクワ⾳楽院夏期セミナーにてエレーナ・
リヒテル⽒に師事。辻村佳壽⼦、川上孝⼦、⽊村直美、芹澤佳司、松本昌敏の各⽒に
師事。

黒岩 ⽩雪(くろいわ さゆき)
神奈川県出⾝。2005年よりドイツ、オランダ、横浜みなとみらいホール、東京サントリ
ーホールで、室内楽をワルシャワ·フィルコンサートマスター等と共演。
2009年2⽉、中学3年⽣で初リサイタルを⾏ない演奏活動を開始。2015年3⽉、⽇暮⾥
サニーホールにて デビュー10周年記念リサイタルを⾏う。第59回全⽇本クラシック
⾳楽コンサート優秀賞受賞。第16回⼤阪国際⾳楽コンクール ピアノ部⾨Age-G 第3位。
第10回東京ピアノコンクール⼀般A部⾨ 審査員特別賞受賞。これまでに黒澤亮⼦、
⻄村佳織、⽇置寿美⼦、松浦健各⽒に、20歳より川上昌裕、川上ゆかり各⽒に師事。

森 浩司(もり こうじ)
東京⾳楽⼤学ピアノ演奏家コース、同⼤学研究科卒業。現在はフリー奏者として、
伴奏、ソロ、アレンジ、CD製作等、多岐にわたり精⼒的に活動中。特にアンサンブ
ルピアニストとして多くのアーティストから信頼をあずかり、特に打楽器の伴奏
や、オーケストラの鍵盤奏者として豊富な経験を持つ。2013年、N・カプース
チン作曲「2台のピアノと打楽器のための協奏曲」⽇本初演に参加。2015年、
東京都交響楽団ヨーロッパツアー2015に参加。これまでに⽵中淳⼦、江⼝⽂
⼦、⼭下葉⼦、⽮野真道、関根有⼦、鷲⾒加寿⼦の各⽒に師事。

〈ご予約・お問い合わせ〉
TEL:03-6811-2935
MAIL:centrumtokyo@bechstein.co.jp

開催日

2022年10月11日(火)

開催場所

ベヒシュタイン・セントラム 東京

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビルB1F
料金
一般/3,000円 学生/2,500円