2018年1月27日(土) 15:00開演 14:30開場
音を体感するコンサート!!
ニューヨーク、フィンランド、イタリア、ブルガリア、イスラエル、韓国、日本。
多くの人々が涙した林晶彦の音楽とは・・・?
10 年の沈黙を破って蘇った魂の音楽家の全曲オリジナルピアノソロ。
著作権協会(JASRAC)では、純音楽というジャンルに登録されていますが、
クラシック、ジャズ、ロックの要素を含みつつ、それらのどれでもない林晶彦ワールドです。
イベント詳細
林晶彦ピアノソロコンサート
~銀河の夢~
-星を歌う心で-
2018年1月27日(土) 15:00開演 14:30開場
作曲・ピアノ演奏:林晶彦
《プログラム》(当日変更する場合もあります)
Part1
風と光に誓いせり/即興演奏/牧歌/フィアンセ
エンジェル・キャット/冬のフィンランドの想い出
Part2
悲しみのシチリアーノ/よだかの星へのイマージュ
銀河の夢/序詩/新曲(1楽章のソナタ)
音を体感するコンサート!!
今回のコンサートのテーマは「星を歌う心で」
星に関係のある宮沢賢治作品からインスピレーションを受けて作曲した「よだかの星へのイマージュ」「銀河の夢」また、フィンランドの旅日記として作曲した「冬のフィンランドの想い出」そして、今回初めて演奏するベヒシュタインピアノの為に作曲した曲も披露する予定。
お申込み・お問合せ
林和成 090-1890-2150 nariking@gmail.com
電話またはメールでお名前、人数、チケットの種類をご連絡いただき、
代金は1月25日までに、下記口座までお振込みください。
三井住友銀行 夙川(しゅくがわ)支店
普通口座 3733753 アヌパモ企画
前回のコンサートのアンケートより
☆感動に心が震え、涙が止まりませんでした。(30 代 男性)
☆今まで多くのクラシックコンサートに行きましたが、まったく初めての体験でした。
ピアノはこんな音がでるのですね。来て良かった!(70 代女性)
☆温かく優しい気持ちになりました。ありがとうございました。(80代)
☆細胞が喜んでいました。(20代女性)
☆音楽を聴いたというより、体感したという感じです。(60代女性)
林 晶彦(はやし あきひこ)-作曲・ピアノ―
17歳で渡仏、作曲・ピアノを学ぶ。以来、ヨーロッパ、イスラエル・インドなどを遊学しながら独自の音楽を探求。
1989年ツトム・ヤマシタ氏のプロデュースによる京北国際芸術祭でデビュー。
1991年、ニューヨーク「平和の瞑想」会場でピアノ演奏。阪神大震災をきっかけに、慰霊祭や復興支援コンサートを各地で行う。1993年イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、メナへム・ブラアー氏との国内演奏ツアーで大好評を得る。
1996年「よだかの星」(NHK ETV特集で紹介)1998年「銀河鉄道の夜」の舞台音楽作曲。2001年には「日韓平和と祈りの旅」に同行、韓国各地でコンサートを行う。2005年6月フィンランドでパイプオルガンとピアノコンサートを各地で行う。
7月ブルガリアの国立ソフィア管弦楽団により「LA STRADA〜道〜」が演奏され、大好評を得る。
10月奈良東大寺よりオーケストラ曲を依頼され、「つくられたものすべての賛歌」を大仏殿で関西フィルハーモニーにより初演。
2006年高槻合唱連盟の委嘱作品として「光と命のシンフォニー 〜伝える言葉〜」を作曲、高槻芸術劇場で、混声合唱とオーケストラにより初演
「シャガール展」「東山魁夷展」「エミール・ガレ展」など、全国各地での美術館記念コンサートも多い。
1999年から2012年まで、毎年1月17日に、女優の竹下景子さんと「詩の朗読とピアノによる復興支援コンサートin神戸」を続けた。現在は東京を中心に、作曲、ピアノ演奏活動を展開している。
開催日
2018年1月27日(土)