2023年8月1日(火)
雑誌ショパン2023年8月号「菊池亮太のぶらり音楽散歩」で、
YouTubeの視聴回数が2億5千万回以上というピアニストの菊池亮太さんが、
ベヒシュタイン・ヨーロッパのW.ホフマンWH162Pについて以下のように書かれています。
「そして1台のピアノに出会う。W.HOFFMANN(ホフマン)WH162Pというピアノである。
いろいろなピアノを弾いた後、店員さんに「こんな楽器もあるのですが……」とご紹介いただき、
弾いてみると『新しい相棒はこの子だ』とすぐに思った」
ー中略ー
「あのホフマン」を弾いてみると、こんな感想を抱いた。
「好みの音なことに加え1音1音の分離が良く、力任せでは鳴ってくれない……。
音が抜けたり転んだりするとすぐにバレるし、力任せのままだと変な力が入りやすい。これはよい練習になる」
として、ご購入いただくまでの経緯と感想が書かれています。
このW.ホフマンWH162Pは、ベヒシュタイン・ジャパンの日比谷ショールームと本社ショールームで
ご試弾いただけます。ぜひお試しください。
W.HOFFMANN 162P