2026年2月19日(木)

■蓼沼姉妹による珠玉の連弾■

国内外で活躍してきたピアニスト姉妹、蓼沼恵美子と蓼沼明美による特別なピアノデュオを2月28日(土)と3月1日(日)の2日間連続で富山・宇奈月温泉の老舗温泉旅館「延楽」にて開催されます。

黒部峡谷の絶景と日本画の名作がお楽しみいただけるこちらの会場は、世界三大ピアノであり、ぬくもりのあるベヒシュタインが常設されています。

これにあわせて、富山のお料理と温泉とともに上質な音楽をご堪能いただける宿泊プランもご用意いたしました。

今回は1台のベヒシュタインによる姉妹4手の連弾が演奏されます。

蓼沼姉妹の重なり合う美しいハーモニーをどうぞお楽しみください。

 

出演:蓼沼 恵美子 蓼沼 明美

ナビゲーター :澤 和樹

 

開催日:2026年2月28日(土)・3月1日(日)

開場:14:30

開演:15:00

会場:延楽文化サロン「清渓」(〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉347-1)

チケット:通常一般7,000円(税込)全席自由席※

主催:延楽

※宿泊プランをお選びいただいているお客様はチケット代はご宿泊料金に含まれております。

またコンサート前日にご宿泊のお客様は翌日チェックアウト後でもご参加いただけます。

 

▽ご宿泊されない場合、チケットは以下の「延楽窓口」、もしくは「チケットぴあ」でお求めください。

(延楽TEL):0765-62-1211 (延楽受付メール):mail@enraku.com (チケットぴあ)Pコード:317247

 

▽延楽公式サイト

https://enraku.com/

▽ご宿泊プラン

https://www7.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=16000007&ty=lim&plan=112&lan=JPN

 

■プログラム■

モーツァルト:ソナタ K.381

シューベルト:ロンド Op.107

ドビュッシー:小組曲

パッヘルベル:カノン

サン=サーンス:動物の謝肉祭

 

【プロフィール紹介】

蓼沼 恵美子 (ピアノ)

東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学を首席卒業。「安宅賞」受賞。

同大学院修了後、ロンドンにてマリア・クルチョ女史のもと研鑽を積む。

1983年、ミュンヘン国際コンクール、ヴァイオリン・ピアノ二重奏部門にてヴァイオリンの澤和樹と共に第3位入賞。

’84 年、東京にてソロデビューリサイタルを開催し、本格的な演奏活動を開始する。これまでに、国内外の著名アーティストとも多数共演、高い信頼を得ている。

2004年には、妹、蓼沼明美とピアノデュオによるリサイタルを開催。

CD「姉妹デュオによる珠玉の連弾」、’11 年、ヘンシェル弦楽四重奏団とのCD「シューマン&ブラームスのピアノ五重奏曲」はいずれも音楽誌上で高い評価を受ける。

澤和樹とのデュオ活動は45年以上におよび、フィンランドのクフモ、サヴォンリンナ、イギリスの湖水地方、アメリカのボウドイン、アイルランドのウェスト・コークなど、国内外の音楽祭に招聘される。

’06年の「ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ全曲チクルス」は国内各地、イギリスでも成功を収めた。

また、’14~’15年の「シューベルト、シューマン、ブラームスをうたう」4回シリーズのライヴCDは、いずれも「レコード芸術」特選盤として紹介されている。

現在、桐朋学園芸術短期大学特別招聘教授、昭和音楽大学客員教授、洗足学園音楽大学講師。

 

蓼沼 明美(ピアノ)

東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学音楽学部を首席で卒業。同大学院修士課程修了。大学院在学中ロンドンに留学し、マリア・クルチョ女史のもとで研鑚を積む。マリア・カナルス国際コンクールの「ヴァイオリンとピアノの二重奏」部門で第2 位入賞。日本音楽コンクールの チェロ部門における共演に対して審査委員会特別賞受賞。特にアンサンブル・ピアニストとして内外の多くの演奏家と共演し、高い信頼を得ている。2004年には姉、蓼沼恵美子とのピアノ・デュオ・リサイタルを開催し、CD「姉妹デュオによる珠玉の連弾」をリリース。

ヴァイオリニストの沼田園子とともに『ファイン・デュオ』として東京をはじめ全国各地で展開するデュオ・リサイタルは毎回高く評価されており、2012年から2014年にかけて「ベートーヴェンのヴァイオリンとピアノのためのソナタ全曲CD録音記念演奏会シリーズ」(全5回) を開催。

2016年にはデュオ結成30周年を迎え、記念公演を各地で開催し成功を収めた。

CD「日本の響」Vol.1《悲歌》、2《哀愁の日本》、3《妖精の距離》、4《日本人女性作曲家の作品の系譜》( 全4 枚) をカメラータ・トウ キョウより、「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲」( 全4 枚) をアート・ユニオンよりリリースし各雑誌にて絶賛される。現在、東京学芸大学講師として後進の指導も行っている。

 

澤 和樹 (ナビゲーター)

1979年、東京藝術大学大学院修了。「安宅賞」受賞。ロン=ティボー、ヴィエニャフスキ、ミュンヘンなどの国際コンクールに入賞し、イザイ・メダル、ボルドー音楽祭金メダルを受賞。’90年、澤クヮルテットの結成を決意。’96年より指揮活動を開始。和歌山県文化賞受賞。東京藝術大学音楽学部教授、音楽学部長を経て2016年より2022年まで東京藝術大学長。現在、昭和音楽大学客員教授、東京藝術大学英国王立音楽院名誉教授、東京大学先端科学技術研究センター•フェロー。

ンの王立音楽院に派遣され、さらに研鑽を重ねる。この時期、アマデウス弦楽四重奏団メンバーとの出会いにより澤クヮルテットの結成を決意する。96年より指揮活動を開始し、98年より千里フィルハーモニア・大阪常任指揮者。また、九州交響楽団、東京フィル、日本フィル、札幌交響楽団、紀尾井ホール室内管弦楽団などでも客演し、好評を博する。2004年、和歌山県文化賞受賞。2016年より 2022年3月まで東京藝術大学長。現在、東京藝術大学及び英国王立音楽院名誉教授、昭和音楽大学客員教授。