2018年2月10日(土)
アコースティック・リヴァイブの創設したクラシック音楽専門の高音質レーベルからリリースされたCD第3弾、福原彰美さんによる「ブラームス:ピアノ小品集」にて、ベヒシュタインD280が使用されました。
これについての記事が、音楽之友社の雑誌Stereo 2018年1月号の連載ページ サウンドフォーカス② に掲載されています。
福原さん曰く「立ち上がりと減衰が早く、音の分離がよいので、複雑なブラームスの音楽にぴったりだった」なのが決め手だったそうです。(雑誌記事より)
是非ご覧ください!