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2016年9月29日(木)
レッスンイベント

特任講師 末永 匡  特別ピアノレッスン

末永 匡先生の浜松町べヒシュタイン・サロン  特別レッスン3回目です。
人気上昇中で、お忙しいスケジュールの中、急遽レッスン日を入れていただきました。
受講生の皆様より~
「今日も末永先生のレッスンは、熱い!」「情熱的でした~。」「楽しかった~♬}
など、感想をうかがっております。本当に素晴らしいレッスンです。
是非、お早目にお申込みください。


2016年9月16日(金)
レッスンイベント

レクチャーコンサート ショパン、ノアンの年月(1839-1846)

1839年から1846年までショパンがノアンで暮らした7回の夏の様子等を映像とイヴ・アンリ教授の演奏でお送りするコンサートです。
「英雄ポロネーズ」や「ピアノソナタ第3番」等、ノアンで作曲された代表作を演奏いたします。

2016年9月14日(水)
レッスンイベント

パリ国立高等音楽院 イヴ・アンリ教授 公開レッスン受講・聴講 募集

パリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授を招きレッスンを開催します。
アンリ教授は2015年秋第17回ショパン国際ピアノコンクールの事前審査、2016年にはノアンフェスティバルショパンインジャパン ピアノコンクールの審査員、シューマン国際音楽コンクール審査員など国内外で活躍される現役の超一流ピアニストであり、レッスン受講生の中には国内外の著名な国際コンクール受賞者も輩出しております。
フランス・ノアン音楽祭のエッセンスを東京で体験できる貴重な機会をお見逃しなく!

2016年8月23日(火)
レッスンイベント

特任講師 末永 匡  特別ピアノレッスン

末永 匡先生の浜松町べヒシュタイン・サロン  特別レッスン2回目です。
前回の受講生の皆様より大好評をいただきました。
先生は、誠実でお優しく、スマートで、ユーモアもあり、ちらしのお写真の雰囲気とは違う面のギャップも魅力のひとつですね。
~末永先生からのコメント~
「音楽を創る、テクニックを向上させることは自分自身と向き合うことであり、そこには常に越えるべき険しさ同時に"感動"が在ります。レッスンではなるべく受講者から自然に引き出されるものを尊重しています。なぜならそれが自身の音楽であり揺るぎのないものだからです。自身の"音楽"があるからこそ支えられ様々なドラマを乗り越えることができるのです。音楽の探求という"旅路"をご一緒させて頂ける事を心から感謝致します」

2016年8月16日(火)
レッスンイベント

ショパンからドビュッシーへ

ドビュッシーに直接教えを受けたピアニスト マルグリット・ロンは、その著書のなかで何度もドビュッシーとショパンについて触れています。

ことショパンに話が及ぶと、ドビュッシーは尽きることなく語りはじめると。
それはまるで演奏を通じてショパンの心が骨の髄まで沁み渡り、ショパンに取り憑かれているようだったと。

ショパンの魂を受けついだドビュッシーの音楽とは。そして、ドビュッシーの音楽に垣間見るショパンとは。
ふたりの偉大な作曲家の音楽をピアノという楽器を使ってひも解いていきましょう―。

2016年8月15日(月)
レッスンイベント

ヴェロニク・ボンヌカーズ ピアノ マスタークラス

長い歴史を誇るフランスの名門音楽学校のひとつ、エコールノルマル音楽院にて教鞭をとるヴェロニク・ボンヌカーズ先生。
日本から将来有望な若手ピアニストを発掘すべく、今回、汐留ベヒシュタイン・サロンにてマスタークラスを開講する運びとなりました。
ショパンやシューマンといったロマン派から、ドビュッシー、ラヴェルらフランス音楽など幅広いレパートリーを持ち、ピアニストとしてだけでなく、教育者としても名高いボンヌカーズ先生のレッスンを日本にいながら受講できる絶好の機会です。

2016年8月5日(金)
レッスンイベント

第5回赤坂ファースト・フライディ・コンサート「~ヨーロッパの彼方から ピアノ名曲集~」

今回は出演者の福田可織さんに関わりの深いドイツ系、フランス系の作曲家からの選曲です。
どこか耳馴染みのある作品も取り入れ、多くの方々に楽しんで頂けますよう組み合わせました。
バロック、古典派、ロマン派、印象派の4時代と、ドイツ、オーストリア、ポーランド、
フランスの音楽の違いを感じながらお聴きください。

2016年8月1日(月)
レッスンイベント

8月1日フォルテピアノ変貌の歴史2

汐留ベヒシュタイン・サロン

2016年7月31日(日)
レッスンイベント

そのとき、ピアノ史が動いた~ベヒシュタイン ヒストリカルシリーズ

あなたも、ピアノ史の目撃者になる!
ベヒシュタインがピアノを愛するすべての人々に贈る新シリーズが誕生。
ピアノ史の歴史的瞬間にスポットをあてて「時代・音楽・人間」という多彩な角度から、ピアノの魅力を再発見します。
第1弾は、ベヒシュタインをこよなく愛したピアノの巨匠フランツ・リスト。
19世紀の音楽界に君臨した巨人の知られざる真実を、Amazon音楽書部門ベストセラーでもある話題の書『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』の著者、浦久俊彦氏が、個性あふれるピアニストとともに解き明かします。
どうぞご期待ください。

2016年7月29日(金)
レッスンイベント

チェコの四大作曲家の真の姿を求めて

「チェコ人といえば音楽家である」という諺があるほど音楽を愛し、そして音楽家からも愛された国、チェコ。
音楽の伝統がその文化の核心にあり、それは現在でも脈々と受け継がれている。