偉大な音楽家に愛されたドイツの名器、ベヒシュタイン

一流といわれるピアノブランドには、「響き」を生み出す設計上のコンセプトがあります。
1853年に、フリードリヒ・ヴィルヘルム・カール・ベヒシュタインがベルリンで創業して以来、ベヒシュタインピアノは、数々の偉大な音楽家に愛されてきました。豊かな基音と温もり。豊かで独立したクラシカルな響き、高度な要求に確実に応える正確さ。これこそが、ベヒシュタインの個性です。リスト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、ラフマニノフ、バルトーク、ブゾーニといった偉大な音楽家にインスピレーションを与え続けたベヒシュタインの響きは、材料の選定から加工まで、伝統に根ざした職人の熟練した作業と幾度もの厳しい検査を経て、世に送り出されます。多くの音楽家の要求に応えてつくられたベヒシュタインのピアノは、現代でもチッコリーニ、ダルベルト、エル=バシャ、イヴ・アンリ、リフシッツといった著名な演奏家に選ばれ、ピアニストの求める豊かで繊細な音楽表現を可能にしています。

Claude Achille Debussy(1862~1918)
Franz Liszt(1811~1886)
Sergei Vasil'evich Rachmaninov(1873~1943)

最高のピアノを、最高の状態で 〜ベヒシュタイン・ジャパンのこだわり~

海外で製作されたピアノは、大量生産される国産ピアノとは異なり、特別な注意と取扱が必要になります。たとえ同じメーカーの同じシリーズのピアノであっても、調律や整調などにより、まったく音が変わってきます。

日本に着荷したピアノをそのまま調律師に任せきりにしてしまうと、調律師の腕次第でお客様のもとに届くピアノの音も、まったく変わってしまいます。ベヒシュタイン・ジャパンでは、日本に届いたピアノ全品を厳しく検査しています。そして八王子技術センターにおいて、熟練した技術者の手により、一台一台、整調・整音しています。ベヒシュタインピアノ総代理店として、全てのピアノを把握するこだわりと責任感は、お客様のお手元に届くピアノの音に現れていると、自信を持っております。