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2017年8月6日(日)
コンサートイベント

I My Me LIVE 

先日、7月1日に開催した京都でのライブも大盛況!

新しい構成で今までで最も盛り上がったライブになりました。

回を重ねるごとに、歌に演奏に深みが感じられるようになりました・・・

お客様からも「心に染み入る」と大好評でした。

東京・汐留のライブに繋げていきたいと考えています・・・

IMyMe LiVE 「汐留スタイル」にご期待ください。

たくさんの方々のご来場をお待ちしております。

2017年8月5日(土)
レッスンイベント

特任講師 末永 匡 特別ピアノレッスン 【浜松町ベヒシュタイン・サロン】

末永 匡先生の浜松町ベヒシュタイン・サロン 特別ピアノレッスン 7回目です。

音楽の道に進みたい学生から指導者、趣味で楽しんでいる方まで、それぞれの方の目的にあったご指導をいただけます。
先日のレッスンでは、「今まで同じことをいわれていて分からなかったことが、末永先生の情熱的なわかりやすいご指導でよく理解できました。」など、皆様から感動のおことばをいただいております。

2017年8月5日(土)
コンサートイベント

8月5日フォルテピアノ変貌の歴史2

フォルテピアノ変貌の歴史1からの続編

1700年頃発明され18世紀に改良に改良を重ねヨーロッパ標準としての地位を確立したウィーン式フォルテピアノでしたが19世紀に入ると諸外国から新しいアイディアのフォルテピアノが輸入されウィーンの職人を脅かします。

音楽の中心はウィーンからパリへ移行し楽器はフランス人によって19世紀的な手法での改良がされます。
そして1850年代に決定版としてのモダンピアノの原型が完成します。

講師:汐留ベヒシュタインサロン調律師 阿部辰雄

2017年8月4日(金)
コンサートイベント

第17回赤坂ファースト・フライディ・コンサート「ベヒシュタインの余韻 作曲家たちの想いを寄せて」

ピアノ演奏の研鑽を積んでいる最中、ベヒシュタインをコンクールの場で弾く機会に恵まれました。その経験からベヒシュタインというピアノは、奏者の意図が素早く反映され音として出るので弾き手の質が露わになり、それが難しさでもあり良さでもあると思いました。今回プログラムには各時代の著名な作曲家の曲を取り上げることにしました。ベヒシュタインという楽器によって演奏者の個性がどのように表現されるかをお楽しみいただければ幸いです。

2017年8月3日(木)
レッスンイベント

第5回フォルテピアノフェスティバルローゼンベルガ―&ベヒシュタインフルコンサートグランドピアノ試弾会

ウィーンのフォルテピアノの名器ローゼンベルガー(オリジナル楽器)とベヒシュタインフルコンを奏でてみませんか

2017年8月2日(水)
レッスンイベント

第5回フォルテピアノフェスティバルローゼンベルガ―&ベヒシュタインフルコンサートグランドピアノ試弾会

ウィーンのフォルテピアノの名器ローゼンベルガー(オリジナル楽器)とベヒシュタインフルコンを奏でてみませんか

2017年7月31日(月)
レッスンイベント

第5回フォルテピアノフェスティバルローゼンベルガ―&ベヒシュタインフルコンサートグランドピアノ試弾会

ウィーンのフォルテピアノの名器ローゼンベルガー(オリジナル楽器)とベヒシュタインフルコンを奏でてみませんか

2017年7月24日(月)
レッスンイベント

2017 年7月24日(月)フルコンサートピアノ試弾会 in 武蔵ホール

12月末まで出来るだけ多くの皆さまに、ホールの音響空間にてベヒシュタインの音色を紡いで頂きたいとの思いから、試弾会を開催いたします。

2017年7月21日(金)
コンサートイベント

第5回フォルテピアノフェスティバルローゼンベルガーのピアノと共に“音楽に恋する時間” 

モーツァルトの名のもと作品を出版したこともあるエーベルル、その作風はその後、ロマン派を先取りするような独自のスタイルへと変わっていきます。そしてまさに"ロマン派の時代"を生きたシューマンは、のちにシューベルト達のお墓を訪れ敬意の気持ちを書き留めます。脈々と続く歴史の流れ、ウィーンにゆかりある作曲家たちの名曲と今は忘れられかけた作品とが今夜ここに集結します!

名越小百合(フォルテピアノ)

2017年7月15日~9月1日
第5回フォルテピアノフェスティバルイベント ~ローゼンベルガーを弾く!聴く!楽しむ!~
モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなど、名だたる音楽家たちに
作曲のイマジネーションを与え続けたフォルテピアノの世界への誘い。
当時の響きに耳を傾け、奏でてみることで、新たな発見が生まれるかもしれません。

2017年7月14日(金)
コンサートイベント

第16回赤坂ファースト・フライディ・コンサート「ショパンの愛弟子 若き天才作曲家 :カール・フィルチュの世界」

ショパンのもっとも愛した弟子、カール・フィルチュは14歳で早世した。彼の存在だけは知られていたが、その作品はまったく世に埋もれていた。ピアニスト萩原千代はルーマニアで発見されたフィルチュの作品を現地で研究。そして、CD、〜ショパンの愛弟子 若き天才作曲家〜 カール・フィルチュの世界〜を発表した。今回はその記念コンサートとなる。特別にルーマニアの国立オーケストラの指揮者、尾崎晋也氏を招き、カール・フィルチュの楽曲や背景のレクチャーとともに作品を鑑賞する。