定期的に開催しております、ピアニスト末永匡氏による特別レッスンです。
ベヒシュタインとホフマンを使用してのレッスンで、とても贅沢にレッスンを受ける事ができます。
受講枠は6枠と限られておりますが、毎回リピーターや新規の方のお申し込みで早々に埋まってしまいますので、お早めにお申し込みくださいませ。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
※11.26全ての枠にお申し込みを頂きました。今後のお申し込みはキャンセル待ちとさせていただきます。
※チラシは現在作成中です。少々お待ちください。
イベント詳細
第16回 2019年3月9日(土)
【受講枠(1枠50分)】
■現在のお申し込み状況
1.14:00-14:50 決定
2.15:00-15:50 決定
3.16:00-16:50 決定
4.17:10-18:00 決定
5.18:10-19:00 決定
6.19:10-20:00 決定
【お申込み先・お問合せ】
浜松町ベヒシュタイン・サロン(日曜・月曜定休)
Tel: 03-6435-8768
E-mail: ham-staff@euro-piano.co.jp
【講師プロフィール】
末永 匡
桐朋学園大学、ベルリン芸術大学、フライブルグ音楽大学、モーツァルテウム音楽院で研鑽を積む。2006年ドイツ演奏家国家資格を授与され、2009年東京文化会館にて公式デビュー。
確かな実力が認められ様々な音楽祭やコンサートに招かれている。日本国内はじめアジア、中東、ヨーロッパの各地で国際的な演奏活動を展開。
昨年、カイロ交響楽団のシーズンオープニングガラコンサートのソリストに抜擢。エジプトはカイロとアレキサンドリア両公演で大成功をおさめ多くのメディアで取り上げられたことは記憶に新しい。ソロのみならず著名な演奏家との室内楽、国内外のオーケストラと数々の共演。その圧倒的な音楽性に各界から多くの賛辞が贈られている。また、末永の柔軟なアイデアや鋭い感覚は現代アートでも遺憾無く発揮され、類を見ない表現力を可能にしている。
「多様性、自己との対峙、人間存在を問うこと」は末永の音楽哲学の本質である。
デビューアルバム「Intermezzo」がレコード芸術にて準特選に選出。ベートーヴェン3大ソナタ「悲愴、月光、熱情」が収録された待望の2ndアルバムリリース記念コンサートが2018年9月14日浜離宮朝日ホールにて開催。所属事務所ミリオンコンサート協会。中島和彦、G.ミショリー、H.ライグラフ、D.クラウス、 E.アンドレアスの各氏に師事。
「末永匡オフィシャルブログ」http://tdsuenaga.blogspot.jp
開催日
2019年3月9日(土)