2022年6月12日(日)

Bechstein Bear がお出迎え

ベヒシュタイン社創業の地、ベルリンの語源、そして市の紋章にも採用されている「クマ」。ベヒシュタインも通称「ベヒグマ」の名でキャラクター採用しています。いくつかバージョンがある中で、今日比谷のセントラム東京には2頭のクマが… 続きを読む

2022年6月2日(木)

今月の1枚 Juni 2022 
Bechstein (Bj.1898)で奏でるDebussy

    今月の1枚は、フィリップ・カッサールが1898年製造のBechsteinで録音したドビュッシー全集。「ベヒシュタイン物語」(戸塚亮一 南斗書房 1993)にも掲載されていますが、以前はADDA… 続きを読む

2022年5月2日(月)

今月の1枚 Mai 2022
Im wunderschönen Monat Mai

    やはり5月にはこの曲を思い出してしまう。H.ハイネの詩にシューマンが素晴らしいピアノをつけた歌曲集、「詩人の恋」の冒頭の曲。 「素晴らしく美しい5月に」はこの季節にどうしても聴きたくなります。… 続きを読む

2022年4月10日(日)

モデルの変遷 アップライト編 その5

  再度アカデミーシリーズに改名し、今後はまたA114がA2、A124がA4というモデル名に順次変更されていくと聞いています。数字が小さい方が小型という以前のナンバリングとは逆になっています。(この辺りは欧州車… 続きを読む

2022年4月3日(日)

今月の1枚 April 2022 ブゾーニの編曲を聴く

    以前ご紹介したDavid Theodor Schmidt(シュミット)のブゾーニ編曲ものを取り上げます。 デビューはソニーからだったと記憶していますが、これはHänssler(ヘンスラー)とい… 続きを読む

2022年3月25日(金)

世界三大ピアノメーカーの謎

  以前弊社のオウンドブログに掲載したものをこちらに再掲載いたします。 「世界三大ピアノメーカーの謎」 2021.10.10 「ベヒシュタインは世界三大ピアノメーカーの一つです」とカタログやチラシにある文言、普… 続きを読む

2022年3月24日(木)

モデルの変遷 アップライト編 その4

  その4 アカデミーの登場 1990年代に入るとベヒシュタインはブランドをいくつかに分けて展開していきます。ここではベヒシュタインに限って書いていこうと思います。   Zimmermannというブラ… 続きを読む

2022年3月15日(火)

試行錯誤の先に

  以前弊社のオウンドブログに掲載したものをこちらに再掲載いたします。 「試行錯誤の先に」 2021.06.27 「ベヒシュタインは、ほぼすべてが試作品と言ってもいいんだよね」と、社内でよく話しになります。その… 続きを読む

2022年3月5日(土)

ドイツ的なもの

  以前弊社のオウンドブログに掲載したものをこちらに再掲載いたします。 「ドイツ的なもの」  2021.08.23 元書店員だからというわけではないけれど、読書が趣味で、ここ15年ほど「年間100冊(漫画や雑誌… 続きを読む

2022年3月3日(木)

今月の1枚 März 2022
William Youn のSchubert聴き比べ

  今月もまた情報をいただいたK氏に感謝です。いい演奏でいい録音です。William Younは韓国出身のピアニストで、以前にMozartのソナタ全集を出しているのは知っていました。その中の1枚はベヒシュタイン… 続きを読む

2022年2月20日(日)

クレモナの名器に喩えられるピアノ-C.BECHSTEIN

  以前弊社のオウンドブログに掲載したものをこちらに再掲載いたします。 「クレモナの名器に喩えられるピアノ」 2021.04.17 『ベヒシュタインは、ピアノにおけるストラディヴァリウスやアマティである』、この… 続きを読む

2022年2月12日(土)

ベヒシュタインの王冠

  以前弊社のオウンドブログに掲載したものをこちらに再掲載いたします。 「ベヒシュタインの王冠」 2021.02.10 「箔をつける」という表現が日本語にあり、貫禄が増すとか高い値打ちがつく、評価が高まるといっ… 続きを読む

2022年2月7日(月)

Bechstein B203 1916年製

  ベヒシュタイン社がリペアした1916年製Bモデルが日比谷のセントラム東京に入荷しました。(昨年同じような年代のモデルが入荷した際はすぐに販売が決まってしまったので掲載はしませんでした) これもとてもよい楽器… 続きを読む

2022年2月2日(水)

今月の1枚 Februar 2022  
S.ハフのシューマン曲集

  ベヒシュタイン工場にて働くK氏より教えてもらった1枚。2020年の録音だから、比較的新しい。CD新譜で目にしていたと思うが、ベヒシュタインを使用しているとは。調べても出てこなかった。早速購入してみると、ジャ… 続きを読む

2022年1月9日(日)

The Heritage Wall No.3 -right side-

  ☞左上から右へ Bartok Bela (バルトーク・ベラ)1881-1945 1910-1920年代にかけて民謡収集と研究に基づく民族主義的語法と半音階主義により、独自の前衛的作品を発表した。しかし、… 続きを読む

2022年1月9日(日)

The Heritage Wall No.2 -center-

  ☞左上から右へ Johannes Brahms (ヨハンネス・ブラームス) 1833-1897 ピアノ曲の創作は武骨で慎重な性格そのもののように、1つのジャンルを順番に手中に収めながら、進められていった。… 続きを読む

2022年1月9日(日)

The Heritage Wall No.1 -left side-

  ☞パネル左上から右へ Carl Bechstein (カール・ベヒシュタイン)1826-1900 ベヒシュタイン創業者。1826年6月1日にザクセンのゴータに生まれる。父は音楽家で熱心な勉強家であったが、… 続きを読む

2022年1月9日(日)

今月の1枚 Januar 2022 「夢」ルイ・レーリンク

ベヒシュタイン・セントラム東京のグランドオープンをきっかけに、今までの「My Favorite CD」を改め、最近増えてきたベヒシュタインを使用しての録音を、毎月1枚取り上げることにしました。(以前のブログで取り上げたも… 続きを読む

2021年12月20日(月)

ブラームスのベヒシュタイン?

2021年度のレコード・アカデミー賞大賞銅賞となったCDに、ブラームスの最晩年のピアノでベヒシュタインだとコメントがあり、すぐに購入してみることにした。(まだ届いていないが) ブラームスのヴィオラ・ソナタという渋い選曲、… 続きを読む

2021年11月21日(日)

“The Heritage Wall”  Bechstein Centrum Tokyo

  ベヒシュタイン・セントラム東京がプレオープンを迎えました。来年1月のグランドオープンに向けて、準備等いくつかあります。その一つにお店の一画の「ヘリテージ ウォール」の完成があります。 ベヒシュタインを愛用し… 続きを読む