2021年7月28日(水)

1976年7月25日のデビューアルバム『JAPANESE GIRL』のリリース以来、日本を代表するアーティストとしてジャンルやカテゴリーに括られない斬新なスタイルで活躍を続ける矢野顕子さん。今年7月、デビュー45周年を迎えられました。

7月25日に配信開始された8月25日発売NEW ALBUM『音楽はおくりもの』表題曲「音楽はおくりもの」のMVで、C.BECHSTEIN A-192が使用されています。

このアルバムに収録されている「愛を告げる小鳥(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)」の録音には、矢野さんがNYのご自宅に所有のC.BECHSTEIN B-212が使用されました。

●NEW ALBUM

矢野顕子 『音楽はおくりもの』
8月25日発売
*特設サイトURL→https://www.musicisagift.net/

■45周年記念限定盤 (CD + Blu-ray) VIZL-1833 / 7,480円(税込)
■通常盤 (CD / 紙ジャケ仕様) VICL-65453 / 3,300円(税込)
■レコード (1LP) VIJL-60245 / 4,950円(税込)

限定版Blu-ray収録内容
昨年12月13日にNHKホールにて行われ貴重なLIVEとなった「さとがえるコンサート2020」をBlu-rayにて高画質で収録。
※このコンサートでは、C.BECHSTEIN D-282が使用されました。

1か月後に迫ったアルバムリリースまで、まずはC.BECHSTEIN A-192が使われた最新曲「音楽はおくりもの」を配信とMVでご堪能ください。