What Day is Today? 2月6日 アンパンマン作者誕生

2015年2月6日(金)

1903年2月6日にチリ出身のピアニスト、クラウディオ・アラウが生まれました。ベートーヴェンの2回目のソナタの録音のピアノの音があまり好きでなく、チャイコフスキーやベートーヴェン、ブラームスの協奏曲をよく聴いています。C.ディビスやハイティンクとの録音は名盤だと思います。実演を聴いてみたかったピアニストですね。

 

しかし、今日はアンパンマンの生みの親、やなせたかしさんも生まれた日ということで、そちらについて書こうかと思います。

つい先日までやなせたかしという人物に対して「アンパンマンの作者」という以外の知識を持っておらず、高知のアンパンマンミュージアムを訪れた時も特に大きな感慨もありませんでした。「手のひらを太陽に」の作詞、デパートの包装紙のデザインもしていたんだぁくらい。

しかし「アンパンマンの遺言」という本をたまたま読んで、ちょっとすごい人だぞと遅ればせながら思った時には亡くなっていました。

 

アンパンマンの思想はよく考えると自己犠牲で、そのオープニングの歌や「やさしいライオン」という初期の作品にも読後に何か考えさせられるものがあります。子供向けの話で、自分の子供も嬉々としてアニメを観ていますが、実は大人も十分楽しめるのだと最近は思うようになりました。

(バイキンマンは実はドキンちゃんにそそのかされているだけで、一番やっかいなのはドキンちゃんなのです!)

ちまたにあふれるやなせキャラクターデザイン(無料で提供していたとも)、東北大震災での支援、その他いろいろいありますがなかなかできるもんではないなぁと今さら感心しています。

ちなみにその本に書いてあって「へぇ」と思ったのは、キティちゃんやマイメロディの「サンリオ」は「山梨」の音読みが語源だそうです。

今自分が知っているのはアンパンマン関連の曲が多いですが、それらの歌詞をよく読むとシャレが効いていたりと面白いです。機会があればもっとやなせワールドを追究していきたいです。