ザウフェナースドルフ

2007年4月8日(日)

4月2日、午前中ベルリンのベヒシュタイン本社ショールームで販売促進等の話をしたあと、昼飯のケバップを駅で買い込み、ベルリンからブタペスト経由ウィーン南駅行きの電車に飛び乗り、約3時間でドレスデンへ。

そして、不親切なドレスデン駅の案内で、変更になったホームに気づいた時には、乗ろうと思っていた電車は既にホームから滑り出し。。。
ドレスデンは旧東独なので、電車もブタペスト発ハンブルク行きが当たり前のように目の前に停まっていて、なにやら3つのピアノメーカーがドレスデンを基軸に繋がっているな。。。などと考えながら、一時間後の電車を待ち、ベヒシュタイン工場のあるチェコとの国境の町ザイフェナースドルフを訪問した。

ノイガースドルフ駅の方がアクセスが良いという事で、マイスターシュレーで同級生だったアルブレヒト氏(ベヒシュタイン技術部長代理)に迎えに来てもらい、先ずは工場へ向かった。
到着したのはもう夕方で、まずは食事に。。という事になり、山内マイスターとKさんと一緒にチェコに食事に行こうという事になり、歩いて国境を越えた。

奥に見えるのがチェックポイント
 

Seifhennersdorf/Cz

今回ザイフェーナースドルフのベヒシュタイン工場は3回目の訪問だが、国境を越え、食事に行ったのは初めてだった。チェコは物価が安いので、チェコ側の国境近くにはガソリンスタンドも多く、経済的な効果を考えドイツ統一後当時はまだとても不便だった当地に、真っ先に工場を移転したベヒシュタイン社の意志を、改めて認識させられた。

電柱の右奥に見えるのが工場
 

Seifhennersdorf Hotel

で、翌日は、ゴールドラインとザイフェナースドルフ工場に製造の殆どの部分が移されたアカデミーの製造の違いについてをメインテーマに工場見学。
製造工程や材料で、ベヒシュタインの品質としてここは譲れないという意味で全く同じ部分と、経済効率を考えている部分がロジカルに考えられていて、改めてよく理解できた。
ここは、会社の商品案内で紹介して行く事になると思う。

半年以上この状態でシーズニングされるゴールドラインとアカデミーの側板
 

Ruhezeit fuer Rasten von Bechstein

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