2009年1月23日(金)
フランスのピアノ「プレイエル」の化粧が輸入中に少々乱れたようで、化粧直しのために解体。
外装はここまで解体し、再調整することもあるわけで、新品と言えど手作りの輸入品は、なにもかも楽ではない。
マホガニーの綺麗な仕上げだし、下の木材は柔らかいので作業も余計に大変である
響きの感じのみならず、外装の雰囲気がドイツとフランスで違うのも興味深い。
BECHSTEIN JAPAN Official Site
フランスのピアノ「プレイエル」の化粧が輸入中に少々乱れたようで、化粧直しのために解体。
外装はここまで解体し、再調整することもあるわけで、新品と言えど手作りの輸入品は、なにもかも楽ではない。
マホガニーの綺麗な仕上げだし、下の木材は柔らかいので作業も余計に大変である
響きの感じのみならず、外装の雰囲気がドイツとフランスで違うのも興味深い。