2008年3月17日(月)
どうゆうわけか、書きかけでアップロードしてしまったみたいで。。。
以下やり直し↓
チェコの国境に近い町は、雪をちらつかせながら雑踏があたりまえになった我々に警鐘を鳴らしているようだった。
人が混沌としない中だと自分はある意味裸になることができる。なので、普段集中できないで中途半端に物を終わらせている自分が許せなくなったりする。
なんて気持にひたりながら。窓から外を眺めてみる。しかし、静かだ。
で、今日の驚くべき事はザイフェナースドルフのベヒシュタイン工場にあるリストピアノとの再会。今回は、雑誌社の方に工場を案内しながら回り、工場見学の最後に
「これはリストが弾いていたピアノで。。」
と喋っていたら、なんと、偶然にもそのピアノの146歳の誕生日だった。