やっぱりベートーヴェン生誕250年

2020年8月27日(木)

ベートーヴェン生誕250年の今年、さぞや盛大なイベント尽くしの年になると予想していたのですが、目下コロナ感染拡大防止につき、様々な催しが中止、延期の憂き目に遭っています。

以前、交響曲をすべて極めようと、第1番からいろいろと聞き始めるミッションを自分自身に課したのですが、途中で挫折。ピアノソナタ、弦楽四重奏しかり、なかなか全部聞こうと構えてしまうと親しみにくいのかもしれません。(第1番がすごくいいということはよくわかりましたが)

先日汐留サロンで行われたイベントでは、J.S.Bachからの影響ということで、ベートーヴェンのピアノソナタがいくつか取り上げられていました。そして第1番のソナタの2楽章がすごくきれいということを教えてもらい、休みの日にはかなりしつこく聞いています。バレンボイムのEMI録音がなかなかよいです。

そんな中、これもだいぶ前に出版された本の文庫化でつい購入してしまった。文庫版では新潮社の作曲家シリーズが写真も多く読みやすいのですが、この門馬氏のもエピソード別に面白そうな内容で期待しています。ただ、文庫で1,200円以上は「けっこうするな」という印象。「巣ごもり」化で本も結構売れていると聞きます。元書店員なので、本が売れるのはうれしいことですね。

稲垣吾郎主演の舞台「No.9」が再々演されると聞きました。やはりなんだかんだ言ってこの記念イヤー、ベートーヴェンの音楽にみなさん浸りたいのですね。今年末、コンサートで第9はなかなか難しいかもしれませんが、この舞台、楽しみにしています。

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