モデルの変遷 アップライト編 その2

2021年8月1日(日)

 

その2

1992年か1999年までStudioラインが出てきます。

Studio115は、高さ115㎝でモデル12をベースに1997年まで製造されます。

Studio120もモデル12をベースに1997年までの製造、120㎝です。

Studio Elegance122はモデル11をベースに1995年から1999年まで製造、122㎝です。

Studio122 Purは1997年から2年間だけ製造されています。同じく122㎝です。

Studio122 Eleganceは1997年から1999年の2年間製造、前述のElegance122との違いは不明です。(名称だけの変更の可能性があります)

 

1994年から1999年までOpusラインが製造されます。

Opus110は、高さ110㎝でモデル12をベースに1994年から1997年まで製造されます。

Opus112Purは同じく12をベースに1997年から1999年の2年間製造、112㎝です。

Opus114Conturも12をベースに1997年から1999年の2年間製造、114㎝です。

高さが4㎝異なりますが、パネル類の大きさ、キャスターの有無などで変わってきます。

2000年から現行のモデルが登場してきます。このころから3本ペダルになっているのではないか?と思います。

124は外装デザインの違いで、ClassicとEleganceがあり、11がベースになっています。2000年以降製造がはじまります。ひそかに一番いいアップライトピアノではないかと思っています。バランスがすごくよいと思います。

118も外装デザインの違いでClassicとConturとなり、12がベースとなっています。こちらも2000年以降の製造。

個人的にはこのあたりから自分はユーロピアノ(現ベヒシュタイン・ジャパン)の技術研修生となりました。Classic118が当時税込み175万円(消費税も5パーセントでした)だったのを覚えています。今は、300万円を超えていきますので、かなりの値上がりだなぁと思うわけです。早めに買っておいてよかったと。

つづく

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