165 Jahre C.Bechstein 11 番外編3 ドイツビール

2018年10月13日(土)

ドイツと言えばビール、今回の研修旅行でも「ドイツビールを飲む」は目的の一つでもありました。紹介とコメント。今年は東京ビックサイトで楽器フェアがありますが、来場後、弊社ショールームへお越しいただいた方に、ドイツビールを差し上げる企画があります。ぜひ楽器フェアに来場下さい!

まずはドイツ黒ビールの雄、Koestritzer(ケストリッツァー)。あのゲーテも愛飲していたという黒ビール。コーヒーのような香りと深み。日本でも購入可能です。

続いてホテルで飲んだBenediktiner Weiss (ベネディクティナー ヴァイス)。ご当地ビールかと思いきや、やはりヴァイスビール(小麦入り)はバイエルン!Ettalというかなり南の方のビールでした。Dunkel(暗い)のWeissbier、うまかったです。もちろんHell(明るい)ものもあります。

これはZittauの街のその名もZittauer Buergerbraeu(ツィタウのビール屋)。苦味が程良くうまいピルスナーでした。チェコのピルゼン(チェコ語プルゼニュ)が発祥のピルスナー、日本のビールに一番近いです。

これはベヒシュタインのレセプション会場にて出されていたビール、Landskronというピルスナー。近くのGoerlitz(ゲルリッツ)で醸造されているビール。苦味が相当効いていました。お隣りチェコのビールも会場では飲めたようですが、瓶詰めだったようです。やはり生ビールの方がうまい。

これはLeipzigにある超有名なAuerbachs Keller(アウエルバッハ)のピルスナー。ゲーテの「ファウスト」にも出てくる居酒屋。地下にある店はいつも満員。団体客も多いです。汗をかいた後の一杯はやめられません。苦味は少なくやわらかくすっきりした口当たり。

さらにLeipzigのUr-Krostizer (ウア・クロスティッツァー)のSchwarz (黒)です。スウェーデンのアドルフ2世が戦争時、Leipzig近郊のクロスティッツを通過した時に飲んだと言われているビール。Cafe Baum(ドイツでも最も古いカフェの一つ)で飲みました。泡までおいしかったです。

Dresden近郊のRadebergで作られている、うま味たっぷりのピルスナー、Radeberger (ラーデベルガー)。すでに空になってから、撮影を忘れていたのに気付きました。「王様のピルスナー」とドレスデンのゼンパーオーパー(国立歌劇場)をバックにCMが流れるドイツ全国区のビールです。今回一番うまかったビールです。(ドイツにいた時もよく飲んでいたのですが、やはり有名なだけに少々高い)

これは今回最後のビール、ミュンヘン空港で飲んだWeissbier。その名もairbrau(空港ビール)Kulmusという銘柄、お決まりの500ml.のグラス。この形で飲むと雰囲気が出ますね。これはすこしHefeというにごりがあるビールです。うまみがたっぷり入っていました。ほろ酔いで飛行機に乗り込みました。ANAだったのでスーパー○○○が飲めましたが。炭酸がきつかった。

ピアノとは全く関係がありませんが、「個性」という意味では、各銘柄それぞれに特徴があり、ピアノにも通じる部分はあります。(こじつけ?)