ベヒシュタイン・ジャパンブログ - ベヒシュタインジャパン公式サイト - Page 11
邂逅
11月29日 Victor Entertainment よりリリースされた矢野顕子さんのCDにベヒシュタインを使用いただいた。 録音エンジニアの吉野金次氏の 「彼女の声にはベヒシュタインがあっている」 という推薦があり、… 続きを読む
BECHSTEIN 12n パーツ交換
本日はアップライトピアノの修理です。 ダンパーレバークロスをパーツに合わせて切っているところです。 綺麗に幅を合わせるのが腕の見せ所なのです! 見えない部品でも、丁寧に仕上げてあげることを意識してもらってます。 とても綺… 続きを読む
修理日記
こんにちは、私はユーロピアノでピアノの修復を担当している菊嶋と申します。 以前にもブログは書いていたのですが、また書き始めてみようと思い投稿します。 宜しければご覧になってくださると幸いです。 現在私たちはドイツのピアノ… 続きを読む
継続
工房コンサートは、その名の通り工房でのコンサート。 通常のステージでは憚られるが、でもやってみたいな、と普段思っていることに切り込み、自由にピアノ演奏表現の可能性にチャレンジした。 キャラクターの違うピアノを組み合わせた… 続きを読む
ベヒシュタインの修理について
ユーロピアノでは古いベヒシュタインのピアノの修理も行なっています。 上の写真のような戦前に製造されたもの(1920年代 製造モデルB)も下の写真の様に製造された当時と同じ状態にすることが可能です。 修理する時に常に考えて… 続きを読む
What Day Is Today? ドイチュ番号
久しぶりに「今日は何の日」を調べてみた。11月23日、日本では勤労感謝の日で祝日。この歳になって働く人って偉いんだなぁと思うようになってきました。 F.シューベルトの作品にはじめて番号をつけたO.E.ドイチュがちょうど5… 続きを読む
Epilogo
先日Yaesu Pianoを調律しに行きました。昨年しばらくぶりに弾きたいという持ち主の依頼で、ちょっとした修理を施した。40年以上もたっているのでかなりくたびれてきているが、まだまだ弾ける。昔のピアノは丈夫だ。 帰りが… 続きを読む
構築
今走っている工房コンサートは、ベートーベン交響曲第九をシリーズ全3回にして行っている。昨日は第2回目「ピアノソナタの森へ」がタイトルだった。 二楽章と三楽章を、稲岡千架、末永匡、内藤晃の3人のピアニストがリスト編曲の… 続きを読む
Non canceling 調律法2
それでは「音楽的に音が合う」とはどんな事なんでしょうか? 一つの例として 私はたまたまオーケストラでの演奏経験がありますが、ご存知の通りオーケストラは演奏の前にチューニングをします。 しかし、あれはほとんど儀式的な物であ… 続きを読む
Non canceling 調律法1
Non canceling 調律法1 ここ数年の間、調律師の方からこんな言葉を聞いた事がありませんか? 伸びる調律 歌う調律 倍音が混じる調律 いずれも曖昧で技術的に何をしているのか謎ですが調律をしてもらった人の印象は明… 続きを読む
楽器のピッチについて2
17-18世紀ドイツのピッチ事情 常に芸術の発信地であったイタリアとフランスの両国の影響をうけて当時、文化的後進国だったドイツでは両国の影響を多分に受けていました。国内は多数の領邦国家で分断された集合体の様な形態をしてい… 続きを読む
楽器のチューニングピッチについて1
新しい情報が思いもよらない方向からやってきました。ピアノの歴史を調べると音楽の歴史に登場するすが1700年付近なので、その時点からの情報はピアノ関係の書物に書いてあるのですが、それ以前はどうだったのか?あまり考えていませ… 続きを読む
ピアノデュオ・パリ・プラハ (PPP)十川菜穂さん 小田裕之さん のレコーディング
ピアノデュオ・パリ・プラハ (PPP)十川菜穂さん 小田裕之さん のレコーディング 昨日から録り始めて本日で2日目です。 ピアノはアシュケナージが選定したC.Bechstein D280を使用しています。 *******… 続きを読む
本日は横浜ドイツ学園の学内で行われる演奏会の仕事で来ています。
本日は横浜ドイツ学園の学内で行われる演奏会の仕事で来ています。 この学校は先生も生徒もみなドイツ人です。授業も日常会話ももちろんドイツ語です。ですので学校の敷地内の空間は完全にドイツです。この学校の演奏会スペース講堂には… 続きを読む
ピアノデュオ・パリ・プラハ (PPP)様動画制作
汐留ベヒシュタインサロンにてピアニスト小田裕之様十川菜穂ご夫婦のデュオの演奏を録画製作、調律を担当させていただきました。 こちらでご覧になることができます。 ピアノデュオ・パリ・プラハ (PP… 続きを読む
ダルベルト、フォーレを弾く
ミシェル・ダルベルトの新譜はベヒシュタインでフォーレです。ペルルミュテール直伝の演奏はとても興味深く聴きました。 録音の状態なのか、少し音が響きすぎる(残りすぎる?)感じで、曲によっては以前の内藤晃さんの演奏の方が個人的… 続きを読む
試弾会前にフォルテピアノセミナー行います
以下のイベント、弊社が所有しています18世紀に完成したフォルテピアノの基本形を味わうには最適なフォルテピアノ、デュルケンの試弾会がありますが、一般にフォルテピアノと言っても様々なモデルが存在します。その中でも、この楽器は… 続きを読む