2008年1月24日(木)

神戸芸術センター

新神戸の駅をおり、階段を下り駅を背に数分行くとエメラルドグリーンをしたガラスの高層ビルの外階段を上がった二階にベヒシュタインピアノの看板が目に飛び込んで来た。 去年の10月、まだ工事中で外壁も完成してなかった頃、横浜で開… 続きを読む

2008年1月18日(金)

大掃除

ヒャーさっぱりした。 今日は、年末にベヒシュタイン等のフルコンサート出荷調整で工房が一杯になっていたので、大掃除が半分しかできなく、残りの半分を仕上げた。 床にリノリウムをしいているので、デッキブラシで床をこすり汚れを落… 続きを読む

2008年1月6日(日)

一年のスタート

皆様、本年もよろしくお願いします。 調律師協会の新年会で色んな人の顔を見ると元気が出る。 この協会に入らせていただいた頃と変わらない顔もあれば、見かけなくなってしまった顔もある。 暮れのベヒシュタインの技術研修会以来の人… 続きを読む

2007年12月31日(月)

3台のフルコンサート

忙しさにかまけ、すっかり日記を書くのをさぼってしまった。。 年末は、色んな行事だのなんだのが重なり、今、家でこうしていても休んでいる気がしない。 演奏家の方は、未だ今日はジルベスターコンサートで仕事をしているのかと思うと… 続きを読む

2007年12月15日(土)

執筆

ピアノの製造の話を書いて下さいますか? という電話を数ヶ月前に受け、夜な夜な書き上げ、メールで原稿のやり取りをして、写真撮影等をして、そして最終構成にたどり着いた!と思って約一ヶ月。 那須田務さん監修の、「ビジュアルで楽… 続きを読む

2007年12月9日(日)

ピアノの歴史コンサート

横浜「みなとみらいホール」において、渡邉順生先生監修で昨年12月に始まった全8回のピアノの歴史レクチャーコンサートが昨日幕を閉じた。 最終回の第8回は、「20世紀の幕開け」と題し、安田和信さん(講師)、小倉貴久子さん(P… 続きを読む

2007年12月6日(木)

コンサートピアノ

フルコンサートはでかい。。 日本に初めて輸入されるザウターのフルコンの開梱が今日行われた。 輸入されるとき、ピアノはこんな箱に入ってやってくる。 傾いたかどうか、ガタガタしなかったかどうかがチェックできるシールも貼ってあ… 続きを読む

2007年12月3日(月)

温故知新

パリでショールムの店長KKさんと社長が見つけたプレイエルグランドピアノが漸く日本に届き、千歳烏山のショールームで、現代のプレイエルと並べられた。 温故知新というタイトルで、先日までベヒシュタインの1900年製造のVと新し… 続きを読む

2007年12月2日(日)

修理着地

以前ブログで紹介した、Steinway Dのオーバーホールのゴールが漸く見えてきた。 ブリッジを磨き、弦を交換し。鍵盤のカシミアを交換し。ハンマーを交換し、アクションの部品を交換し。。 こういう作業は、試行錯誤の連続だか… 続きを読む

2007年11月28日(水)

ライバルの悲劇

一昨日夜、浜松ピアノセンター(通称 日本ベーゼンドルファー)が倒産したというニュースが入ってきた。ウィーンの本社の身売り等、少し前から諸方面で話題になっていたが、こういう形になると言う事は想像していなかった。。 先代の社… 続きを読む

2007年11月14日(水)

フォルテピアノ

朝早く、車にフォルテピアノを積み込み、洗足音楽大学の学内コンサートに、よいこらしょ。。と向かった。 今年は運搬して調律/立会という依頼が結構あったので、さすがに、躊躇無く二人組でフォルテピアノの運送をしている。 ピアノフ… 続きを読む

2007年11月11日(日)

ザウターさん

6世代目のピアノメーカー社長。。 老舗の風味を守る気概が、にこやかな顔の中にある目から時折放出される。 楽器フェアーを機に、ザウター(Sauter)の社長、ウルリッヒ・ザウターさんが来日した。フェアーでは2回程セミナーも… 続きを読む

2007年11月3日(土)

楽器フェアー

眠い。。 朝早くに出て、横浜みなとみらいまで今日で3日目が終わった。 二年に一度楽器フェアーが開催されて、今がその期間。僕が物心、いや、この業界に入ったときは、科学技術館で行われていた。それから会場が池袋サンシャインなり… 続きを読む

2007年10月28日(日)

所沢 松明堂

ここのところ、コンサートやらイベントが続く 会社の色んな仕事があるので、コンサートが立て続けに入ると心身ともに疲れる。 この日は、所沢と大田区でのコンサート調律に台風の中右往左往した。 10年程前になるが、アサヒビール本… 続きを読む

2007年10月25日(木)

コンサート

22日、津田ホールでのO先生のリサイタルにベヒシュタインを持ち込んだ。 このホールは、音の感じもピアノソロにちょうど良く、コンサートは頻繁に聴きに行く。なので、ホールでの響きのイメージは描きやすい感じだったが、持ち込みコ… 続きを読む

2007年10月19日(金)

スタジオのベヒシュタイン

「急ですけど、録音するから調律に来てもらえますか」 大体、こういう仕事は昔からだがとても計画的に行われる事の方が珍しいのだ。 ”のり”が良く、インスピレーションが湧き、 「あ、生ピアノを今回は使おうか。。」という事で、電… 続きを読む

2007年10月13日(土)

ハンマー交換へ

弦を外し、チューニングピンの在庫をみてもらうと、 丁度いいのが無い(+ +) って事で、ドイツの部品屋さんに注文。 で、作業順番を変更し、先にハンマー交換を。。。 最近スタインウエイにハンマーをオーダーすると、ハンマーウ… 続きを読む

2007年10月5日(金)

フルコン

大きなピアノが入ってきた。。 先日、S市のホールに査定に行ったピアノがやってきた。 でんと工房に居座るD君に、M嬢が果敢に脱弦に挑む所から、修理が始まった。 随分、ホールでは酷使されていたようで、あまり古い楽器ではなかっ… 続きを読む

2007年10月2日(火)

新潟へ

今年は、フォルテピアノ関係の仕事が多い感じだ。。。 「横浜みなとみらい」で、セビリアの理髪師のレスタティーボで使っていただいたり、RosenbergerやPleyelを使用したピアノの歴史レクチャーコンサートの仕事もあっ… 続きを読む

2007年9月30日(日)

Recording

CDを開いたとたん、録音のときの様々な苦労が瞼に浮かんだ。 林田さんと大町さんのデュオCDだ。 バイオリンとベヒシュタインは本当にあうと自分は確信している。 旋律の受け渡しが見事に決まるし、ハモリ感もとてもいい感じになる… 続きを読む