ベヒシュタイン・ジャパンブログ - ベヒシュタインジャパン公式サイト - Page 14
ベヒシュタインの修理について
ユーロピアノでは古いベヒシュタインのピアノの修理も行なっています。 上の写真のような戦前に製造されたもの(1920年代 製造モデルB)も下の写真の様に製造された当時と同じ状態にすることが可能です。 修理する時に常に考えて… 続きを読む
赤坂ベヒシュタインセンター臨時休業のお知らせ
12月3日(日)はビル電気設備点検に伴い終日全館停電となる為、赤坂ベヒシュタインセンターは臨時休業とさせて頂きます。 ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
What Day Is Today? ドイチュ番号
久しぶりに「今日は何の日」を調べてみた。11月23日、日本では勤労感謝の日で祝日。この歳になって働く人って偉いんだなぁと思うようになってきました。 F.シューベルトの作品にはじめて番号をつけたO.E.ドイチュがちょうど5… 続きを読む
Epilogo
先日Yaesu Pianoを調律しに行きました。昨年しばらくぶりに弾きたいという持ち主の依頼で、ちょっとした修理を施した。40年以上もたっているのでかなりくたびれてきているが、まだまだ弾ける。昔のピアノは丈夫だ。 帰りが… 続きを読む
構築
今走っている工房コンサートは、ベートーベン交響曲第九をシリーズ全3回にして行っている。昨日は第2回目「ピアノソナタの森へ」がタイトルだった。 二楽章と三楽章を、稲岡千架、末永匡、内藤晃の3人のピアニストがリスト編曲の… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第4楽章 日本におけるベヒシュタイン
34,《日本楽器が作った宣伝パンフ》 〈大音楽家との関係〉 ベヒシュタイン氏は稀代の天才であったばかりでなく又偉大なる人格者でもありました。部下を遇するに厚く常に彼らは氏を慈父の如くに敬慕し、… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第4楽章 日本におけるベヒシュタイン
34,《日本楽器が作った宣伝パンフ》 〈創業者カール・ベヒシュタイン氏〉 氏は一八二八年ドイツ・ゴータに生まれました。音楽的天分の豊かな子供でありましたが、その音楽好きな家庭と工業都市であった… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第4楽章 日本におけるベヒシュタイン
34,《日本楽器が作った宣伝パンフ》 〈ピアノの御選定につきまして〉 わが国では輸入品でさえあれば、何でも品質の優秀を意味するものと誤解されております。それは「上等舶来」という言… 続きを読む
中古入荷情報
皆さんこんにちは。 赤坂ベヒシュタインター店長の向井です。 本日は人気ベヒシュタイン中古ピアノが赤坂店へ入荷いたしましたのでご紹介いたします。 Bechstein モデルS (1930年頃製造)です。 このピアノ。なんと… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第4楽章 日本におけるベヒシュタイン
第4楽章 日本におけるベヒシュタイン 32,《首相官邸のピアノ》 「千代田区永田町二丁目三番地一号、渋くくすんだ煉瓦づくり、二階建ての古めかしい館(館と呼ばれることが一番似合いそうな)である。… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第3楽章 ベヒシュタインはこうして作られる
31,《一流ピアノを持つぜいたく》 本物のドイツ製のピアノに触れて、本場のピアノ作りの思想に初めて出逢った、という方も多いと思います。日本には、ピアノは江戸時代末期からはいってきましたが、その… 続きを読む
Non canceling 調律法3
それでは調律師はどの様な手法でピアノの音から不適切な音を取り除いているのでしょうか? そして、それは音楽にどれほど有害な物なのでしょうか? ピアノの音は3つの弦で構成されたユニゾンで1音としています。3つの… 続きを読む
Non canceling 調律法2
それでは「音楽的に音が合う」とはどんな事なんでしょうか? 一つの例として 私はたまたまオーケストラでの演奏経験がありますが、ご存知の通りオーケストラは演奏の前にチューニングをします。 しかし、あれはほとんど儀式的な物であ… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第3楽章 ベヒシュタインはこうして作られる
30,《アフターサービス・技術者研修》 軽やかなそして敏感なタッチは、熟練した技術者によってのみ作り出されます。ベヒシュタイン社では、長年にわたる研究と多くの実績により、この反応の早い繊細なタ… 続きを読む
フォルテピアノ“ローゼンベルガー”到着!
こんにちは。 いよいよ今週末よりフォルテピアノフェスティバルが開催されますが、今週の月曜日にいよいよローゼンベルガーが汐留サロンに運び込まれました。 ←運送会社さんによる開梱作業の様子です。 … 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第3楽章 ベヒシュタインはこうして作られる
28,《ピアノの経済学》 もうひとつ、何も一〇〇年も先の話でなく、一〇年、二〇年先の「ピアノ経済」というお話をいたしましょう。 ピアノは木、動物、特に貴重な野生の鹿の皮、羊の毛、鉄それに人件費… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第3楽章 ベヒシュタインはこうして作られる
26,《価格と資産価値からみると……》 ベヒシュタインは一八五三年に最初の楽器が作られてから、既に十八万台を超える台数が製作されています。この台数は他のピアノメーカーと比較すれば、決して多いとは言えません。… 続きを読む
第5回フォルテピアノフェスティバル開催!
本日は【第5回フォルテピアノフェスティバル】をご紹介いたします。 7月中旬頃より、フォルテピアノのコンサート、試弾会、セミナーなど盛り沢山のイベントを汐留ベヒシュタイン・サロンで開催いたします。  … 続きを読む
Non canceling 調律法1
Non canceling 調律法1 ここ数年の間、調律師の方からこんな言葉を聞いた事がありませんか? 伸びる調律 歌う調律 倍音が混じる調律 いずれも曖昧で技術的に何をしているのか謎ですが調律をしてもらった人の印象は明… 続きを読む
【連載】ベヒシュタイン物語 第3楽章 ベヒシュタインはこうして作られる
25,《モデルの選択をどうするか》 日本製をはじめとする量産メーカーでは、小型のグランドピアノと大型のグランドピアノでは、その使用する材料は明らかに異なります。つまり大型のものほど良い材料を使用して、価格も… 続きを読む