ベヒシュタイン・ジャパンブログ - ベヒシュタインジャパン公式サイト - Page 21
公演
ベルリンのベヒシュタイン本社の紹介で、ミッシェル・ダルベルト氏に数ヶ月前にメールを書いた。 氏はヨーロッパでのコンサートや録音に、ここの所ベヒシュタインを好んで使用しているが、日本公演でも。。という趣旨の話しが当地であっ… 続きを読む
本末
イブ・アンリ教授のレクチャーコンサートが昨日名古屋であり、その対応の為立ち寄った。 台風の事や、コンクールの日程と重なった事からレクチャーコンサートへの参加者が殆どいなかった事は残念だったが、今日高松で行なわれる同じコン… 続きを読む
手引
フォルテピアノの調律にトラベルソの有田正広さんのお宅に先日伺った。 1800年代前半のフランスの楽器を午前中から夕刻迄複数台数調整したが、ピアノ技術者の立場としても楽器から教えられる事がいつも何かある。 マニュアル化され… 続きを読む
El Bacha plays Beethoven
マデトヤの管弦楽CDが在庫無しで、同時配送ができず入手が遅れていたエル=バシャの約20年ぶりのベートーヴェン・ピアノソナタ全集をようやく入手しました。古くはシュナーベルやケンプもベヒシュタインで録音しています。 &nbs… 続きを読む
絵心
調律が終盤に差し掛かり、気持ちにゆとりが出てきた頃、壁の絵に目が止まった 今、中学二年生の女の子が小学生の時、家にグランドピアノがやってきた事が嬉しくて画いた物だとお母さんが説明してくださった。 絵心一杯でとても可愛らし… 続きを読む
変化
一昨日帰ったら一ヶ月程前に注文していたアンドレアス・シフの新しく発売されたCDが届いていた BeethovenのDiabelli-Variationenの二枚組だ。 一枚目の一曲目には最後のソナタOP.111も入っている… 続きを読む
ホームページ・リニューアルオープン!
2013年10月からユーロピアノのHPをリニューアル致しました。 ピアノの情報はもちろん、イベントやブログや動画など いろいろな自社コンテンツを発信していきますので、 ぜひブックマークをお願いします!
My Favorite CD Vol.19
グルダの「Concerto for Myself」をラジオで聞いた時の衝撃を今でも覚えています。 多分、今回紹介するミュンヘンでのライヴを聞いたのだと思いますが、クラシックでもない、ジャズでもない不思議な感覚。 ドラムや… 続きを読む
技能検定研修
お盆明け、名古屋の母校、中部楽器技術専門学校で、国家検定となった「ピアノ調律職種技能検定」の1級実技対策研修を受けてきました。10年以上ぶりで校舎に入ると懐かしいような不思議な感覚でした。 学科試験の合格を待ってから申し… 続きを読む
修復
工房の菊嶋君の作品が一歩前に進んだのでレポートを。 1925年製のベヒシュタイン、響板まで完了したと昨日夕方笑顔で見せてくれた。 響板部分の割れ、響棒の剥離、高音部の駒上面の張替え、リム部分の木工補修等、工… 続きを読む
効果
「いや〜〜有意義でした」 昨日、我ら八王子工房2階で不等分律における音楽的な効果の検証を、次の工房コンサートのテーマを決める為に行なった。 メンバーは末永さん、稲岡さんに内藤さんが加わった。 いろんな意見があると思うが、… 続きを読む
金澤訪問
北陸新幹線開通まであとわずか、盛夏の金澤へ行ってきました。 北陸の楽器店さんをまわる目的と、ドイツで世話になった先輩技術者のWさんが金沢に工房を設けると聞き、訪問しました。まだ看板などはなく、古民家のようです。 &nbs… 続きを読む
検証
調性感って何だ? 考察できるようなレクチャーをしたいね。 次の工房コンサートのテーマが数週間前に決まった。 工房コンサートシリーズは末永さんと稲岡さんと始めた、八王子工房内で、のこぎり・鉋・ノミ等の工具の前… 続きを読む
音色
一言、楽しかった。 末永匡さんと何度かイベントを共にさせていただいてるが、僕には彼がピアノを弾く後ろ姿は、造形の芸術家が作品を造り上げていくようにも見える。 空間に浮かぶ響きの色合いがのが ”見える” のだ… 続きを読む
C.B E & L
暑い日が続きぐったりですね… 工房には中古が沢山入りました。 その中のbechstein EとLを作業しています。 1920年代の楽器です。 Eは当時のフルコンサートグランドです。 駒修理をするかどうか悩み… 続きを読む
My Favorite CD Vol.18
約一年前に書いたW.ギュラのテノール、J.シュルツのピアノ(ベヒシュタイン)よりも前に録音された、シューベルト「美しき水車小屋の娘」を挙げます。 「冬の旅」「白鳥の歌」と併せて三大歌曲とも言われますが、この… 続きを読む
プレイエル プジョーデザイン
最近プレイエルのHPをチェックしていなかったので、久しぶりに見てみて驚いた。 自動車メーカー・プジョーとのコラボレーションモデルがでていた。 ほかのピアノメーカーでも自動車メーカーとのコラボレーションはよくある。スタイン… 続きを読む
内声
外声の目立つ演奏をする事が、西洋音楽の当たり前の表現だと自分が子供の頃から思っていた。 ベヒシュタインをチョイスしてくださったピアニストの方々との仕事の場で、楽曲の内声の動きと外声の動きの、まるで人間同士のダイアログのよ… 続きを読む