マイスター加藤のブログ
スタジオのベヒシュタイン
「急ですけど、録音するから調律に来てもらえますか」 大体、こういう仕事は昔からだがとても計画的に行われる事の方が珍しいのだ。 ”のり”が良く、インスピレーションが湧き、 「あ、生ピアノを今回は使おうか。。」という事で、電… 続きを読む
ハンマー交換へ
弦を外し、チューニングピンの在庫をみてもらうと、 丁度いいのが無い(+ +) って事で、ドイツの部品屋さんに注文。 で、作業順番を変更し、先にハンマー交換を。。。 最近スタインウエイにハンマーをオーダーすると、ハンマーウ… 続きを読む
フルコン
大きなピアノが入ってきた。。 先日、S市のホールに査定に行ったピアノがやってきた。 でんと工房に居座るD君に、M嬢が果敢に脱弦に挑む所から、修理が始まった。 随分、ホールでは酷使されていたようで、あまり古い楽器ではなかっ… 続きを読む
新潟へ
今年は、フォルテピアノ関係の仕事が多い感じだ。。。 「横浜みなとみらい」で、セビリアの理髪師のレスタティーボで使っていただいたり、RosenbergerやPleyelを使用したピアノの歴史レクチャーコンサートの仕事もあっ… 続きを読む
Recording
CDを開いたとたん、録音のときの様々な苦労が瞼に浮かんだ。 林田さんと大町さんのデュオCDだ。 バイオリンとベヒシュタインは本当にあうと自分は確信している。 旋律の受け渡しが見事に決まるし、ハモリ感もとてもいい感じになる… 続きを読む
CP-80
「加藤君、僕のCPちょっと見てもらえないかな」 という電話を受けたのが、二週間程前の出張まっただ中だった。 「来週で良いですか?」 という返事をしてから10日が過ぎて、漸く息継ぎができ、深町さんに日程を決める電話をする事… 続きを読む
嵐の中を
杉並公会堂の行事を終え、深夜ピアノを倉庫に戻し、もの凄い雨の中を家に帰ると、天気予報は台風の事を淡々と伝えていた。 このままだと、明後日早朝の便は欠航になるのかな? と、まだ、ちょっと人ごとな感じで寝むりについた。 翌朝… 続きを読む
ピアノがいっぱい
高校生の頃、洋楽を聴くのにはまった事があり、色んなジャンルの曲を聴いて驚いたのは、ギターの音の違いと、夫々の音楽の個性と、彼らが音楽を楽しんでいる様子だった。 ギブソンやマーチン エレキギターでも、レスポールや335、フ… 続きを読む
ピアノの音色を探るコンサート
通常の仕事に追われながら、休日や夜、引き受けてしまった原稿等をせっせと仕上げ気がついたら、自分が講師を務めるレクチャーコンサートの日が迫っていた。 実は、昨日、PTNAの先生と進行の打合せがあり、その打合せの日が迫ったこ… 続きを読む