2007年8月11日(土)

セバスチャンあなたは凄い

緻密すぎる。。。 機械ほとんど使わないで、手作業で良くここまで作るもんだ。 感心しながらエラールのピアノの修理を進めた。今回は、研修生のN君に手伝ってもらう段取りになった。 鍵盤には、1861年と、鉛筆で書着込みがあり、… 続きを読む

2007年7月28日(土)

ピアノフェアー

暑っ 今日の昼少し前に、鹿児島空港に降りた時の第一声だった。。 良く仕事を一緒にするオランダ人のルイ・レーリンクさん、春山さんご夫婦と一緒に飛行機からお昼少し前に降りたのだ。 乗る飛行機は同じだった物の、別々にチケットを… 続きを読む

2007年7月16日(月)

タイムスリップ

遂に自分の番。 みなとみらいホールの、ピアノの歴史でプレイエルの1834年製を使ってのレクチャーコンサートでコンサートの調律を任された。 ピアニストは有田千代子さん。有田さんが所有するピアノを運んできて行われた。 当時の… 続きを読む

2007年7月8日(日)

Erard

友人のI君の関係から、フォルテピアノの修理や調整の話がここのところ入ってくる。 先日、 「古いエラールなんですけど一度見てもらえますか」 と、フルート奏者の女性から依頼を受け、市川市まで査定に伺った。 楽器の基本的な状態… 続きを読む

2007年7月4日(水)

整調の響宴

今、一斉に展示用のピアノの調整をやっている。 工房の切り盛りはM課長が上手にやってくれているので、一階の工房では修理と出荷の調整が行われているが、2階の中古ピアノの展示スペースで、展示用のピアノの調整を一斉にしている。 … 続きを読む

2007年6月24日(日)

中古ピアノ入荷

中古ピアノがドイツから届いた。 今回は、ベヒシュタインの中古が比較的充実している。修理品もあれば、これからやらなければならない物もありで、未修理品をどんな風に修復できるか楽しみ。 良い材質で、解っている職人が、しっかりと… 続きを読む

2007年6月22日(金)

静けさ

骨を彷彿させる手すりのある階段を下って扉を開くと、教会に入った時に感じるようなひんやりとした空気が全身を包み込む。 静寂な空間の中で、聴こえてくる音は心の中に直接入り込んでくる。 元々、古楽器演奏主体に考えられた空間だけ… 続きを読む

2007年6月16日(土)

ハンマーフリューゲルコンサートと友人

日記が日記でなくなってしまいそう。。。 忙しい一週間で、更新する元気が無く約一週間遅れで。。。 一週間前の土曜日、横浜みなとみらいで、ピアノの歴史レクチャーコンサートシリーズの第2ラウウンドが始まった。 本当は、ピアニス… 続きを読む

2007年6月10日(日)

韓国でのブレイク

ちょっと書く暇がなかったので、今更ですが。。。韓国のブレイクを紹介します: 石窟庵(慶州市) 新羅時代の751年に作られたそうで、当時は石仏寺と呼ばれたそう。 1995年に世界遺産になったそうで、この中にある花崗岩ででき… 続きを読む

2007年6月3日(日)

IAPBT

韓国のテグで開催されたIAPBTの大会の今回のシンポジュウムのテーマになったのは、技術審査の国際標準化への道だった。 ピアノ製造を手工業の延長線上にある位置を貫いているドイツと、量産品をベースにおくアジアとの擦り合わせは… 続きを読む