ベヒシュタイン・ジャパンブログ - ベヒシュタインジャパン公式サイト - Page 14
可逆
カール・フィリップ・エマニュエルは生徒にクラビコードでの練習を推奨していたというが、モダンピアノを弾く為の練習にも非常にポジティブな作用があることを今日、稲岡さんのレッスン室の調律に伺い再確認できた。 稲岡さんは、ベヒシ… 続きを読む
素敵な本 「ピアノ調律師」
昨年末、約2年ぶりに以前住んでいた神戸を訪れました。仕事では何度もこの2年間で行っていますが、家族を伴ってではありませんでした。 神戸のママ友宅へお邪魔するというのが目的。午後から2軒をはしごする強行軍でしたが、思わぬプ… 続きを読む
ノアンコンクール:よくあるご質問について
皆様、新年あけましておめでとうございます。 今年も皆様に素敵なピアノと音楽を届けられますよう、精進してまいります。 さて、今月末締切の第1回 ノアン フェスティバル ショパン イン ジャパン ピアノコンクー… 続きを読む
余韻
調律の音出しを始められるまで、レコード聴きますか? と、Nさんから嬉しいオファーをいただいた。 Nさんは町田にお住まいのC.Bechstein Bのユーザーさんだ。 ベヒシュタインのユーザーさんで、思わず感嘆の声を上げて… 続きを読む
My Favorite CD Vol.28
ジョージ・ウィンストンの名盤ディセンバー。どこかで聴いたことのあるメロディーをアレンジして、美しい曲集になっています。偶然古本屋でみつけたこの曲集の楽譜は、今では結構な値段になっています。 アメリカのモンタナ州の冬は寒く… 続きを読む
マティアス・フックス教授 レッスン・レクチャーコンサート イベントレポート
2015年11月26日から28日の3日間に渡り、マインツ大学音楽学部 マティアス・フックス教授のレッスンとレクチャーコンサートを汐留ベヒシュタイン・サロンと武蔵ホールにて開催いたしました。 両会場とも公開レッスン、レクチ… 続きを読む
ノアンコンクール:イヴ・アンリ先生について
こんにちは。 今回はノアン フェスティバル ショパン会長であり、ユーロピアノ招聘ピアニストのイヴ・アンリ先生にスポットをあてたいと思います。 まずは先生の経歴を紹介いたします。 … 続きを読む
C.Bechstein Mod.L167 Schwarz poliert
ベヒシュタイン・マイスターピースのL167黒艶出しが、汐留サロンのスタジオで弾くことができます。LはLittleのLで、現在マイスターピースでは最小のモデルになります。フルコンサートは約100㎝さらに大きくなりますので、… 続きを読む
クルト・マズア逝去
1989年、ライプツィヒの月曜デモの象徴的な存在だった指揮者のクルト・マズアが亡くなったと新聞で知りました。88歳。今はニューヨークに住んでいたようです。 長くゲヴァントハウス管弦楽団を率いて、西のベルリン・フィル、東の… 続きを読む
W.HOFFMANN Professional 120P Schwarz poliert
ホフマン・プロフェッショナルの日本デビューから約1年。他のメーカーも同じような黒艶出しにクロームの外装の楽器を出してきていますね。それぞれにメーカーの特徴をいかに出そうか考えて作っていると思いますので、いろいろと並べてみ… 続きを読む
Bechstein B.160 Schwarz poliert 入庫
アカデミーからプレミアムに。だいぶ名前も浸透してきたと感じるこの頃。プレミアムシリーズのB.160の黒艶出しが、汐留ベヒシュタイン・サロンに展示になりました。 パリッと仕上がっています。160㎝は明るく元気な楽器ですね。… 続きを読む
My Favorite CD Vol.27
武骨で今流行りのなめらかなショパンとは違うアラウの演奏。ピアノ曲集として結構な数を録音していますが、そこからの抜粋盤です。 幻想即興曲などは、もっと「うまい」演奏はいくらでもあると思います。しかし、繰り返し聴くと、アラウ… 続きを読む
What Day is Today? 12月14日 C.P.E.バッハ没
1788年12月14日、J.S.バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハが没しました。はじめて有名人の亡くなった日を取り上げましたが、この年に注目してほしいです。古典派のモーツァルトは、1788年には交響曲第… 続きを読む
ベヒシュタイン・サロンでの会話から思うこと Vol.2
よく汐留ベヒシュタイン・サロンのスタジオを利用されるピアニストから、ご自身のCDの新譜をいただきました。モーツァルトのピアノ・ソナタ集。 何気なく見ると、自分の知っている番号と調、ケッヘル番号が一致していませんでした。「… 続きを読む
My Favorite CD Vol.26
モーツァルトの若い頃に弾いていたピアノはこんな音だったのか!という軽い衝撃を受けます。そして弦楽器もヴァイオリンとヴィオラがそれぞれモーツァルト家のものですから、ナンネルがフォルテピアノ、レオポルトがヴァイオリン、ヴォル… 続きを読む
ノアン フェスティバル ショパンについて
こんにちは。 第1回 「ノアン フェスティバル ショパン 」イン ジャパン ピアノコンクール担当の泰田です。 現在、ユーロピアノホームページにて当ピアノコンクールの参加者募集を案内しておりますが、そもそも『ノアン フェス… 続きを読む
C.Bechstein Classic124 納品に立ち会いました
本日べヒシュタイン・クラシック124の納品がありました。真新しい防音室に入れるということで、少し緊張もありましたが、無事に納まりました。 ご購入を決めてから半年以上ありましたので、待ちに待ったというお気持ちではなかったか… 続きを読む
My Favorite CD Vol.25
ブラームスの後期ピアノ曲集、コヴァセヴィッチの演奏で聴きます。 Op.117のNo.1は微妙に変わっていくコード進行が美しいです。自分の好きな変ホ長調です。その他どれもブラームス特有の内声部の絡み合いが楽しめます。Op…. 続きを読む
What Day is Today? 11月15日 バレンボイムの頭の中
ちょっとブログが重なってしまっていますが、書かずにはいられないほどの人物が生まれた日です。1942年11月15日、ダニエル・バレンボイムが誕生しています。 言わずと知れたピアニスト、指揮者としてどちらも世界トップの実力と… 続きを読む
My Favorite CD Vol.24
プレヴィンのピアノはほんとうにオシャレです。モーツァルトとベートーヴェンが全く同じ楽器編成、同じ変ホ長調で書いた室内楽。ピアノと管楽器という対立ではなく、仲良く音楽を作り上げるという感じの曲です。 モーツァルトは少しゆっ… 続きを読む