2009年4月5日(日)

フランクフルトメッセ

今年のフランクフルトメッセは、出展料についてドイツピアノメーカーとメッセ側と合意を得る事ができず、殆どのヨーロッパのピアノメーカーがボイコットしてしまった。なので、メッセ会場でのピアノに関する新しい情報収集は殆ど得られな… 続きを読む

2009年3月25日(水)

ピアノレッスン合宿

ベヒシュタインとスタインウェイのフルコンサートを大ホールのステージに並べる、ルドルフ・マイスター教授のレッスンを受けるピアノレッスン合宿は、今年で13回目。 魚沼市小出郷文化会館は、音響が良いという事で良くCDの録音にも… 続きを読む

2009年3月19日(木)

録音

所沢ミューズにベヒシュタインD-280を持ち込み、メジャーレーベルから出される、Beethoven Sonata全曲CDの第一枚目の録音が昨日今日の二日かけて行われ、仕事をさせていただいた。 どうやらDirectorは、… 続きを読む

2009年3月1日(日)

コンテンポラリー

キースのトリオはautobahnを走るときの定番だったが、今日はジャズの町阿佐ヶ谷の隣、荻窪の杉並公会堂でコンテンポラルな日曜を過ごした。 ベヒシュタインのフォルテは硬質なサウンドに、その柔らかいピアニッシモから対照的に… 続きを読む

2009年2月23日(月)

遊ぶ教室

ベヒシュタインの下にクラビコード クラッシックを心から愛するわが故郷の隣、可児市のS先生のレッスン室。隣にはパイプオルガンとチェンバロもあり、museの遊び場とも言える夢の空間だ。 新品の208cmのピアノも納品されてか… 続きを読む

2009年2月11日(水)

ポスター

八王子の工房の入り口近くにかけてあるベヒシュタインの昔のポスター Bringt Leben ins Spiel 人生を演奏表現に 人生を表現 人生の演奏 国語の苦手な僕の訳だと、どれもイマイチな日本語になってしまうが、ド… 続きを読む

2009年2月6日(金)

許せぬ手抜き

漸く鉄骨の塗料が剥がせたようだ。 前に誰が修理したのか知らないが、塗料の上に合わない塗料をそのまま吹き付けたようで、剥離が普通より大変だったようだ。 それから弦を押さえる枕がベヒシュタインのこのモデルのオリジナルはブナの… 続きを読む

2009年2月4日(水)

のだめ?

終わりましたね。どうですか~? と、のだめちゃんを彷彿させるキャラで点検後の音出しを始めたNさん。 響きはなかなかだ。特にNさんの音はキャラのままで柔らかいが艶がある。 東大和市のハミングホールには、ベヒシュタインのセミ… 続きを読む

2009年2月2日(月)

凄い中古

よっ。久しぶり! 東京ショールームの玄関を入ったら、ちょっと前から一階に座っている、111歳の爺さんの朗々としたバリトンに迎え入れられた。 信じられないくらい、ハキハキとそして朗々とした響く声をもったそのベヒシュタインは… 続きを読む

2009年1月31日(土)

Pause

しかし、新聞を開いたりニュースを見るのが憂鬱になる。 専門外で良く判らないが、サブプライムローンの問題が、こう日本の製造メーカーの業績や、雇用問題に深刻に影響している現実に直面すると、やるせない気分になる。 プレイエル社… 続きを読む

2009年1月29日(木)

塗装

八王子工房には、輸入運送などでついた傷や、ヨーロッパのお客の目では許されても日本の市場では気にされてしまう傷や塗装斑を修繕する為に、大掛りではないが塗装設備がある。 出荷前の点検から補修にかける時間は、外装関係だけでも相… 続きを読む

2009年1月27日(火)

プレイエル

自分はフランスには住んでいた事がないし、メーカーの関係以外には技術の師匠がいるわけでないので、その背景が理解しきれていない部分もあると思う。が、いつもドイツの律儀な正確さとは違う丁寧な感じを、19世紀・20世紀前半に製作… 続きを読む

2009年1月24日(土)

遠方より

昨日、A県のお客様がご家族で調律師の方と一緒に、世田谷の烏山ショールームにいらして下さった。 朝7時に家を出発し、到着は午後。 中学生のお嬢さんは、ベヒシュタインやザウターやプレイエルや中古のピアノ等10台以上のピアノに… 続きを読む

2009年1月23日(金)

塗装直し

フランスのピアノ「プレイエル」の化粧が輸入中に少々乱れたようで、化粧直しのために解体。 外装はここまで解体し、再調整することもあるわけで、新品と言えど手作りの輸入品は、なにもかも楽ではない。 マホガニーの綺麗な仕上げだし… 続きを読む

2009年1月21日(水)

そろそろ仕上げに

「整調は、後、鍵盤重量の調整ですね。。」 と、工房のベテランH氏の手が進む。 今、ニューヨーク・スタインウエイのLがベヒシュタインの下取りで入り、その調整の仕上げに入った。 スタインウエイの響きはベヒシュタインとは全く対… 続きを読む

2009年1月19日(月)

レッスン室

鍵盤の動きが言うことを聞かなくて… と言う電話を先週末に受け杉並区のK先生宅へ調律に伺った ピアノアクションと鍵盤部分でスムース動きが必要な箇所は少なく見ても6ヶ所ある。この季節は暖房のオンオフが頻繁にあるのか、割りと似… 続きを読む

2009年1月18日(日)

休日の工房

ベヒシュタインとザウターのグランドピアノの検品に八王子の工房へいらっしゃっると、今日はお約束をさせていただいていたが、お客様の体調が優れなくなってしまったと言う事で延期。ここのところ朝はぐっと寒い日が続くので具合が心配。… 続きを読む

2009年1月16日(金)

こつこつ調整

今日はM音大のO先生宅に、ベヒシュタインのブランドの一つHoffmannの調律におうかがいした。 「ラベルの連打やエチュードの早いパッセージがもう少し楽にできるようになると助かるんだけど。。」 と言うご希望に応えられるよ… 続きを読む

2009年1月15日(木)

ピアノ300年

ピアノが誕生して300年。 2000年から、ピアノ誕生300年という事で様々な行事を、ドイツピアノ製造技術者協会、日本ピアノ調律師協会等、ピアノ製造や調律の関係団体、ホール等が主催し行ってきた。 イタリアのクリストーフォ… 続きを読む

2009年1月14日(水)

修復

いつ何処で修理されたのか分からないが、丁寧にされてないと全部やり直しでかえって大変 今、80年位前のベヒシュタイン八王子の工房で修理しているが、過去酷い修理がされていることが修復を大変にしている。 オーバーホールの依頼を… 続きを読む