ベヒシュタイン・ジャパンブログ - ベヒシュタインジャパン公式サイト - Page 10
ショパン・ナイト
今回より2016年に開催した第1回ノアンフェスティバルショパンインジャパンピアノコンクールで入賞された方々の体験レポートをお送りしてまいります。 今回はショパン・ナイト賞を受賞された佐原光さんによるレポートです。 ショパ… 続きを読む
C.Bechstein Millenium116
ベヒシュタインのマイスターピース・アップライトでミレニアム116というモデルがあります。 このモデルは、2003年にベヒシュタイン創業150年を記念して造られました。当初は”Pro Bechstein”シリー… 続きを読む
1月27日 ベヒシュタインを探る
1月27日 ベヒシュタインを探る 小田裕之さんによるイベントでした。 小田裕之さんは昨年春にベヒシュタインでの2度目の録音を終えられました。 何故?録音をベヒシュタインで行うのか? それはベヒシュタインの作り出す音が美し… 続きを読む
感銘
多くの音色の点が空間に置かれ、それぞれに色彩の強弱がつくと絵画のような立体が空間に浮かび上がるような錯覚を受ける。立体的な響きの造形を空間に創造する工夫を、ドビュッシーは彼の作曲技法の中でしていたんだな、とスピーカーから… 続きを読む
自作
こだわりには色々あるが、楽譜の解釈に徹底的にこだわっていらっしゃっる国立市のH先生のこだわりは、ピアノ以外にも幾つかお持ちになっていらっしゃる。 オーディオの趣味も、そのこだわりの一つに一つにしていらっしゃる。 お互いの… 続きを読む
ピアニッシモの表現も無限の可能性を秘めたベヒシュタイン!
先日たかまつ楽器さんのコンサートのお手伝いで、高松に行ってきました。 ピアノはベヒシュタインB.190を使用、演奏は内藤晃さんとその弟子の松本拓磨君。 「ここではない、どこかへ ドビュッシーの音幻景」というタイトルで、ド… 続きを読む
ピアノを良い音にするために
皆さんは料理は得意ですか?私は得意では無いのですが、料理は好きなのでごくたまにします。どうせ作るなら美味しく作りたいですよね。そのために美味しい料理を作る要素をいくつか挙げてみようと思います。まず料理の出来上がりをイメー… 続きを読む
新年
年が変わるのを五感で感じるため、子供の頃、大晦日に行っていた、鐘撞をここのところすることにしている。 実家のある多治見市には永保寺という臨済宗南禅寺派の寺院がある。実家は、この永保寺を守る寺の一つ徳林院の檀家になるので、… 続きを読む
C.BECHSTEIN EN
こんにちは ENの張弦です。 この楽器はベルリンフィルに納入してあった楽器という経緯もある素晴らしい楽器なのですが、音色が非常に良かったです。 今回は弦交換と、ハンマー交換をします。 良い状態に持っていけるように最善を尽… 続きを読む
共演拒否撤回 アルゲリッチ
あのウィーン・フィルハーモニーと共演を拒否しつづけていた演奏家がいたことを新聞で知りました。ピアニストのM.アルゲリッチです。最近その共演が実現したと載っていました。有名な話だったのかもしれませんが、自分ははじめて知り驚… 続きを読む
邂逅
11月29日 Victor Entertainment よりリリースされた矢野顕子さんのCDにベヒシュタインを使用いただいた。 録音エンジニアの吉野金次氏の 「彼女の声にはベヒシュタインがあっている」 という推薦があり、… 続きを読む
BECHSTEIN 12n パーツ交換
本日はアップライトピアノの修理です。 ダンパーレバークロスをパーツに合わせて切っているところです。 綺麗に幅を合わせるのが腕の見せ所なのです! 見えない部品でも、丁寧に仕上げてあげることを意識してもらってます。 とても綺… 続きを読む
修理日記
こんにちは、私はユーロピアノでピアノの修復を担当している菊嶋と申します。 以前にもブログは書いていたのですが、また書き始めてみようと思い投稿します。 宜しければご覧になってくださると幸いです。 現在私たちはドイツのピアノ… 続きを読む
継続
工房コンサートは、その名の通り工房でのコンサート。 通常のステージでは憚られるが、でもやってみたいな、と普段思っていることに切り込み、自由にピアノ演奏表現の可能性にチャレンジした。 キャラクターの違うピアノを組み合わせた… 続きを読む
ベヒシュタインの修理について
ユーロピアノでは古いベヒシュタインのピアノの修理も行なっています。 上の写真のような戦前に製造されたもの(1920年代 製造モデルB)も下の写真の様に製造された当時と同じ状態にすることが可能です。 修理する時に常に考えて… 続きを読む
What Day Is Today? ドイチュ番号
久しぶりに「今日は何の日」を調べてみた。11月23日、日本では勤労感謝の日で祝日。この歳になって働く人って偉いんだなぁと思うようになってきました。 F.シューベルトの作品にはじめて番号をつけたO.E.ドイチュがちょうど5… 続きを読む
Epilogo
先日Yaesu Pianoを調律しに行きました。昨年しばらくぶりに弾きたいという持ち主の依頼で、ちょっとした修理を施した。40年以上もたっているのでかなりくたびれてきているが、まだまだ弾ける。昔のピアノは丈夫だ。 帰りが… 続きを読む
構築
今走っている工房コンサートは、ベートーベン交響曲第九をシリーズ全3回にして行っている。昨日は第2回目「ピアノソナタの森へ」がタイトルだった。 二楽章と三楽章を、稲岡千架、末永匡、内藤晃の3人のピアニストがリスト編曲の… 続きを読む
Non canceling 調律法2
それでは「音楽的に音が合う」とはどんな事なんでしょうか? 一つの例として 私はたまたまオーケストラでの演奏経験がありますが、ご存知の通りオーケストラは演奏の前にチューニングをします。 しかし、あれはほとんど儀式的な物であ… 続きを読む
Non canceling 調律法1
Non canceling 調律法1 ここ数年の間、調律師の方からこんな言葉を聞いた事がありませんか? 伸びる調律 歌う調律 倍音が混じる調律 いずれも曖昧で技術的に何をしているのか謎ですが調律をしてもらった人の印象は明… 続きを読む