2018年9月23日(日)

165 Jahre C.Bechstein 2

メイン棟のショールームにはベヒシュタインを愛用したピアニスト、作曲家らの写真がずらりと飾られています。ビューローはじめリストやブラームス、ラフマニノフも。ジャズピアニストのブルベック、D.エリントン、ボレットにギーゼキン… 続きを読む

2018年9月21日(金)

165 Jahre C.Bechstein 1

今回のベヒシュタイン165周年ツアーはスイス・チューリッヒから始まりました。EUに入国し、ドレスデンへの乗り継ぎを待つ間、手持無沙汰で20ユーロをスイスフランへ両替しました。「これではほとんど何も買えないよ」と両替所で言… 続きを読む

2018年9月19日(水)

「H.v.Buelowからの手紙」届く

たまたまネットで検索していたら「ハンス・フォン・ビューローの手紙」という本が出ていました。副題でR.ワグナーやコジマ・リスト、そしてカール・ベヒシュタインにも充てた手紙が載っていると。興味がないはずはありません、ぽちっと… 続きを読む

2018年9月9日(日)

Bechstein Accent 納品立会い

本日Bechstein B116 Accentの納品立会をしました。マンションで防音断熱マットを敷いて階下への配慮もしっかりと。白を基調とした部屋に黒艶のピアノ、存在感があります。お客様はシューマンが好き、福間洸太郎さん… 続きを読む

2018年8月26日(日)

12年ぶりのベヒシュタイン訪問決定

9月にC.BECHSTEINのドイツ工場(Seifhennersdorf)でベヒシュタイン165周年の記念行事があり、研修・レセプションに参加してきます。 ドイツより戻ってきたのが2006 年なので、12年ぶりのベヒシュ… 続きを読む

2018年8月21日(火)

アップライトピアノの乾燥剤の入れ方

お盆も過ぎましたが、まだまだ湿度の高い季節が続いております。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか?今回はアップライトピアノの一般的な乾燥剤の 入れ方、交換の仕方を書いてみたいと思います。 アップライトピアノの乾燥剤を入れ… 続きを読む

2018年7月8日(日)

What Day is Today? 緑響く

110年前の7月8日、日本画家の東山魁夷が長野に生まれました。 この人の絵を好きになって、特にヨーロッパの都市を題材にした作品は、そのモデルとなった都市を学生の頃いくつか訪ねました。(「晩鐘」のフライブルク、ハイデルベル… 続きを読む

2018年5月27日(日)

「革命前夜」を読み終えて

先日ユーロピアノHPのニュースで、須賀しのぶの「革命前夜」にベヒシュタインの記述があると知り、さっそく読んでみました。須賀つながりで須賀敦子の著書を探していた私は、本屋さんで「革命前夜」が出ているのは知っていました。しか… 続きを読む

2018年5月18日(金)

エルバシャからの贈り物

エルバシャからの贈り物 今回のレコーディングは大変実り多き物になりました。長年にわたり謎だった弾き込みによる得られるピアノのシンギングトーン。これは技術の力で人工的に得られるものでは無く、ある条件のピアノを状態良く調律し… 続きを読む

2018年5月12日(土)

A.R.エル=バシャ来日録音

ここ毎年のように来日しているレバノン出身のピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャが汐留ベヒシュタイン・サロンにてピアノを選定し、録音に使用しました。バッハの平均律集、シューベルトの即興曲集も過去にベヒシュタインを使… 続きを読む

2018年5月1日(火)

ピアノの為の空調管理・除湿について

こんにちは。技術部の向井です。 お客様とお話ししていて、よく温度・湿度管理についてご相談を受けます。 ピアノはご存知のように材料として木材を沢山使っていまが、木材と言う材料は、温度・湿度の影響を受けやすく特に湿度の影響は… 続きを読む

2018年4月1日(日)

お世話になった本

あの本は一体何処に行ってしまったんだろう?長年行方不明になっていた本が物置の奥から出てきた。何故こんなところに・・・、ともあれ出てきて良かった。駆け出しの頃、ずいぶんと世話になった本。 PIANO SERVICING T… 続きを読む

2018年3月21日(水)

K.リフシッツ氏、ベヒシュタインDの選定に

コンスタンティン・リフシッツ氏がコンサートでベヒシュタインを弾くために、汐留ベヒシュタイン・サロンへ選定に来てくれました。今回は個人的にもうれしいバッハのプログラム。パルティータ全曲やイギリス組曲全曲など非常に興味があり… 続きを読む

2018年3月12日(月)

レンタルフリースペースへ納品予定のA-Klassik を出荷前調整 

こんにちは。 技術の向井です。 去年に私自身が販売させていただいた、ベヒシュタインのグランドピアノA-Klassikが間もなく納品となるので出荷前調整をしています。 このピアノは1911年製造ですが、ドイツのマイスター監… 続きを読む

2018年3月11日(日)

ノアンフェスティバルショパンインフランスその2

2016年に開催した第1回ノアンフェスティバルショパンインジャパンピアノコンクールで入賞された方々の体験レポートの第3弾で最終回です。 最後にご紹介しますのはB3部門第2位そして、ノアンパスポート賞を受賞された鬼頭久美子… 続きを読む

2018年3月2日(金)

インストールWindows版追加しました。

ベヒシュタイン・オリジナルスクリーンセーバーのインストール解説Windows版を追加しました。 今、ユーロピアノメールマガジン会員に入会すると漏れなくダウンロードサービスが受けられます。 入会は氏名とメールアドレスの登録... 続きを読む

2018年3月2日(金)

ノアンフェスティバルショパンインフランス

  2016年に開催した第1回ノアンフェスティバルショパンインジャパンピアノコンクールで入賞された方々の体験レポートの第2弾です。 今回はノアンフェスティバル賞を受賞された松田彩香さんによるレポートです。 「ノ… 続きを読む

2018年2月26日(月)

Bechstein L 響板修理・弦の張替え

2月ももうすぐ終わりに近づき、八王子も少しずつ暖かくなってきました。 この間は大雪が降りびっくりしました。   現在、ベヒシュタイン のL型の修理が進んでいます。 先日は響板の塗装の際に、「ロゴ」を貼り付ける作… 続きを読む

2018年2月24日(土)

ベヒシュタイン・ハンマー構造から考える音色変化の世界

ユーロピアノ東京ショールームにて3月25日にて行います。 ピアノの美しい音を奏でる要になる部品ハンマーですが、実は想像以上に高度な技術で作られています。 その製造過程と仕組みから何が出来る様に組み立ててあるのか?その事を… 続きを読む

2018年2月22日(木)

映画

本を読んだ物が映画化された場合、ガッカリすることもあれば、概ね同じような感動だったりするのが私の場合の通常だ。 本は想像が自由なので、ストーリーの情景は、かなり自分の価値観に着色され、いい感じのシーンが心の中に広がる。大… 続きを読む